燃えるごみ

ID番号 N5281

更新日:2024年04月19日

種類

生ごみ

野菜くず、貝殻類

  • 生ごみはよく水を切ってください。
  • 堆肥化促進剤や、生ごみ処理機を使用して減量にチャレンジできます。(市の補助制度がありますので活用してください。)

天ぷら油

  • 天ぷら油は紙や布にしみ込ませるか固形剤で固めて紙に包んで出してください。
  • エコドーム回収品目
生ゴミのイメージ図

リサイクルできない紙くずなど

紙おむつ、ペット用しつけシート、たばこの吸い殻、紙コップ、写真、ビニールがついた紙

  • 紙おむつは、汚物をトイレに流してから出してください。
リサイクルできない紙くずなどのイメージ図

紙製容器・包装類

紙箱類、台紙類、包装紙類、紙袋類

  • 燃えるごみに入れてください。
  • エコドーム回収品目
紙製容器・包装類のイメージ図

剪定草木・木くず

草木、落ち葉、板くず

  • 草木は土を落として乾燥させて、袋に入る大きさに切ってから出してください。
  • 袋に入らない場合はひと縛りにして粗大ごみで出してください。(要申し込み)。
    注意!野焼き行為は法、条例で禁止されています。
剪定草木・木くずのイメージ図

衣類・布きれ

衣類

  • 資源として地域の資源回収(廃品回収)またはエコドームに出すこともできます。
  • エコドーム回収品目
衣類・布きれのイメージ図

フロアマット、座布団、ぬいぐるみ

  • 袋に入る大きさに切ってから出してください。
  • 袋に入らない場合は粗大ごみ扱いとなります。(要申し込み)。
フロアマット、座布団、ぬいぐるみのイメージ図

革製品・ゴム製品

くつ、かばん、スリッパ、ゴム手袋

  • 金具類のついたものは、できるだけ取り外してください。
革製品。ゴム製品のイメージ図

その他

マッチ・花火・保冷剤

  • 花火・マッチは、水に十分浸してから出してください。

ビデオテープ・カセットテープ

ビデオテープ・カセットテープのイメージ図

出し方

市指定の収集袋へ入れ、週2回の収集日(西地区は月曜日・金曜日、東地区・梅森地区は水曜日・土曜日)当日の朝8時30分までに、決められたごみ集積所へお出しください。指定袋に入らないごみは、粗大ごみになります。

燃えるごみ指定袋(青)

  • 大(35リットル):10枚入り150円
  • 小(20リットル):10枚入り100円

市内のスーパー・コンビニエンスストアなどで販売しています。

  1. 祝日も収集します。
  2. 詳しい収集日は、ごみと資源のカレンダーをご参照ください。
  3. 収集は、朝8時30分から始まり、午後4時ごろまでかかります。

水分の焼却に貴重なお金を使うのはもったいないと思いませんか?

生ごみは水気を切り、乾燥させてから捨てるようにしましょう!

生ごみの約80%は水分であるとされています。その水分を減らすことにより、生ごみの腐敗を阻止し、嫌な臭いを軽減させることができます。さらに、ごみの体積が減ることでごみ袋の節約になり、ごみ焼却エネルギーやCO2排出量の削減にもつながります。ごみ減量を進めるため、みなさまのご協力をお願いします。 

ルールとマナー

  • 指定収集袋以外で出されたごみは収集しません。他市町村の指定袋も使えません。
  • 生ごみは、水気をよく切り、乾燥させてください。多量の残飯、嘔吐物などは収集できません。
  • 必ず指定日の当日朝、お近くのごみ集積所へお出しください。猫やカラス被害の原因となるので、夜間には出さないでください。
  • ごみ集積所の周囲にも人家があります。誰もが気持ちよく生活するため、利用する方はルールを守り、清掃するなど、集積所をきれいに保ちましょう。
  • 再利用できるものはリサイクルし、ごみの量を減らしましょう!
  • 燃えるごみ、資源プラスチック、金属類などはしっかりと分け、種類の違うごみを入れないようにしましょう。種類の違うごみの入った袋等は収集しません。

関連情報

この記事に関するお問い合わせ先

環境課資源循環係
電話番号:0561-73-2883 ファクス番号:0561-72-4603

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