カラスにごみを荒らされないために

ID番号 N18136

更新日:2026年01月14日

カラスの生態について

カラスには、森や林に生息するハシブトガラスと、開けた草地(農耕地など)で生活するハシボソガラスの2種類がいます。

カラスは雑食性で、色々なものを食べますが、特にハシブトガラスは近年、都会にある森林に似た構造をうまく利用し、ごみ集積所などに豊富にある生ごみを食物にすることで、繁殖を広げています。

ごみに寄ってくるカラス

ごみに寄ってくるカラス

カラスによる被害を防止するには

カラスによるごみ散乱等の被害を防止するためには、地域の共有スペースであるごみ集積所の清潔な利用が大切です。

一人ひとりがごみの出し方を工夫することで被害の抑制に繋がりますので、以下の対策例を参考に取り組んでみてください。

1.生ごみを減らす

カラスの繁殖を抑制するには、「食物となる生ごみを減らす」ことが効果的です。

<生ごみを減らすために...>

1.食べ残しを減らす(生ごみの削減)

日本の食品ロス量は、 約500 万トンです。 これは、毎日、日本国民全員が ご飯茶碗 1 杯分の食品を捨てていることを意味します。
※消費者庁【食品ロス削減ガイドブック(令和7年度版)】より

2.生ごみの軽量化・削減

日進市では、生ごみ処理機の購入補助や貸出をしています。※予算に限りあり

2.ルールを守ってごみを出す

ごみ集積所は地域の共有スペースです。ルールを守ってごみを出し、カラス被害を防ぎましょう。

<カラス被害防止のコツ>

1.日進市の指定袋に入れ、しっかり口をしばる

口が緩いとごみがこぼれ、カラスが寄ってきます。

2.収集日当日の朝8時30分までにごみを出す

カラスは早起きのため、収集日の前日にごみを出すと、カラスの目に留まり、ごみを荒らされる原因になるほか、夜間は野良猫による被害も想定されます。

3.ごみ集積所のネットやかごの中に入れ、奥から詰めて出す

ごみ袋はネットやかごからはみ出さないよう、奥から詰めて出すことで被害を抑えられます。

この記事に関するお問い合わせ先

環境課
電話番号:0561-73-2883 ファクス番号:0561-72-4603

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