高齢者用肺炎球菌予防接種(定期予防接種)

ID番号 N2241

更新日:2021年04月01日

平成26年10月1日から、高齢者用肺炎球菌予防接種の定期予防接種が始まりました。

肺炎は日本人の死因の5位を占め、年間9万人が肺炎により亡くなっています。肺炎による死亡者の約95パーセントを65歳以上の高齢者が占め、肺炎による死亡率は年齢とともに高くなっています。肺炎の原因となる細菌には様々なものがありますが、高齢者の肺炎の原因で最も多く、重症化しやすいものが肺炎球菌です。

現在使用されているワクチンは、肺炎球菌の93種類ある血清型の中で、頻度の高い肺炎球菌について予防するものです。ワクチンには、肺炎球菌による肺炎の重症化を防ぎ、死亡危険度を下げる効果が確認されています。

高齢者の肺炎球菌ワクチンとしては「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」と「プレベナー13(沈降13価肺炎球菌結合型ワクチン)」が使用されますが、定期予防接種として接種できるのは「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」のみです。

対象

接種日当日に、日進市の住民基本台帳に記録されており、過去に肺炎球菌ワクチン予防接種「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」を受けたことがない次のいずれかに該当する人

  1. 65歳になる人(経過措置として当該年度に70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる人も対象となります。
  2. 60歳以上65歳未満の人であって、心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する人(身体障害者手帳1級程度)
  • 令和3年度の対象者は、過去に肺炎球菌ワクチン予防接種「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」を受けたことがない以下の人です。ただし、過去に「プレベナー13(沈降13価肺炎球菌結合型ワクチン)」のみを受けている人は定期接種の対象となります。
対象者一覧表
年齢 生年月日
65歳となる人 昭和31年4月2日から昭和32年4月1日生まれの人
70歳となる人 昭和26年4月2日から昭和27年4月1日生まれの人
75歳となる人 昭和21年4月2日から昭和22年4月1日生まれの人
80歳となる人 昭和16年4月2日から昭和17年4月1日生まれの人
85歳となる人 昭和11年4月2日から昭和12年4月1日生まれの人
90歳となる人 昭和6年4月2日から昭和7年4月1日生まれの人
95歳となる人 大正15年4月2日から昭和2年4月1日生まれの人
100歳となる人 大正10年4月2日から大正11年4月1日生まれの人

 定期予防接種の対象者以外は、高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種の助成制度があります。詳細は、関連情報の「高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種費助成」のページをご覧ください。

長期にわたり療養を必要とする疾病等の特別な事情により、対象となる年度内に予防接種ができない場合はご相談ください。

料金

2,500円(当日医療機関窓口でお支払いください。)
生活保護世帯の人は自己負担が免除になります(地域福祉課発行の受給証明書が必要です)。

接種回数

1回

実施場所

指定医療機関

  • 日進市、豊明市、長久手市、東郷町の指定医療機関で接種ができます(申請不要)。
  • 上記以外の愛知県内の医療機関でも接種ができます。(ただし、接種前に申請が必要です。申請から2週間程度の時間がかかる場合がありますので、余裕を持ってご申請ください。)詳細は下部の「愛知県広域予防接種事業(高齢者)」のページをご覧いただくか、健康課(保健センター)へお問い合わせください。

申込み方法

指定医療機関に直接電話等でお申し込みください。

指定医療機関以外で接種を希望される場合は健康課(保健センター)へお問い合わせください。

接種期間

令和3年4月1日から令和4年3月31日

持ち物

・令和3年度高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種予診票兼接種券(対象者には5月末個別通知あり)

・健康保険証又は後期高齢者医療被保険者証(生活保護世帯の人は、生活保護受給証明書)

・身体障害者手帳(60歳以上65歳未満の該当者のみ)

関連情報

この記事に関するお問い合わせ先

健康課(保健センター)
電話番号:0561-72-0770 ファクス番号:0561-74-0244

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