高齢者用肺炎球菌予防接種(定期接種)について

ID番号 N2241

更新日:2026年04月01日

肺炎は日本人の死因の5位を占め、年間7万人が肺炎により亡くなっています。肺炎による死亡者の約95パーセントを65歳以上の高齢者が占め、肺炎による死亡率は年齢とともに高くなっています。肺炎の原因となる細菌には様々なものがありますが、高齢者の肺炎の原因で最も多く、重症化しやすいものが肺炎球菌です。

現在使用されているワクチンは、肺炎球菌の93種類ある血清型の中で、頻度の高い肺炎球菌について予防するものです。ワクチンには、肺炎球菌による肺炎の重症化を防ぎ、死亡危険度を下げる効果が確認されています。

令和8年度から次のとおり変更になりました。

令和8年4月からの変更点
  令和8年4月以降 令和8年3月まで
ワクチンの種類 プレベナー20(沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン)

ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)

自己負担金 3,500円 2,500円

※プレベナー20は、従来のワクチンに比べて予防効果が高い傾向にあり、その効果も長く維持されます。

対象

接種日当日に、日進市の住民基本台帳に記録されており、過去に肺炎球菌予防接種を受けたことがない次のいずれかに該当する人

  1.     65歳の人
  2.     60歳以上65歳未満の人であって、心臓、腎臓、呼吸器、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能のいずれかに障害を有する人(身体障害者手帳1級程度)

 定期予防接種の対象者以外は、高齢者用肺炎球菌予防接種の助成制度があります。詳細は、「高齢者用肺炎球菌予防接種費助成(任意予防接種)」のページをご覧ください。

長期にわたり療養を必要とする疾病等の特別な事情により、対象となる年度内に予防接種ができない場合はご相談ください。

使用ワクチン

定期予防接種として使用するワクチンは「プレベナー20(沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン)」のみです。

高齢者の肺炎球菌ワクチンとしては「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」と「プレベナー20(沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン)」、「バクニュバンス(沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン)」、「キャップバックス(21価肺炎球菌結合型ワクチン)」があります。

料金(自己負担金額)

3,500円(当日医療機関窓口でお支払いください。)
生活保護世帯の人は自己負担が免除になります(地域福祉課発行の受給証明書が必要です)。

接種回数

1回

実施場所

指定医療機関

  • 日進市、豊明市、長久手市、東郷町の指定医療機関で接種ができます(申請不要)。
  • 上記以外の愛知県内の医療機関でも接種ができます。(ただし、接種前に申請が必要です。申請から2週間程度の時間がかかる場合がありますので、余裕を持ってご申請ください。)詳細は下部の「愛知県広域予防接種事業(高齢者)」のページをご覧いただくか、健康課(保健センター)へお問い合わせください。

接種方法

指定医療機関に直接電話等で予約のうえ、接種してください。

指定医療機関以外で接種を希望される場合は健康課(保健センター)へお問い合わせください。

接種期間

65歳の誕生日から66歳の誕生日前日まで

持ち物

高齢者用肺炎球菌予防接種予診票兼接種券(対象者には誕生日の翌月に個別通知あり)

・マイナ保険証または資格確認書(生活保護世帯の人は、生活保護受給証明書)

・身体障害者手帳(60歳以上65歳未満の該当者のみ)

関連情報

この記事に関するお問い合わせ先

健康課(保健センター)
電話番号:0561-72-0770 ファクス番号:0561-74-0244

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