2026年7月25日「三本木夏祭り」
今年も熱気あふれる「三本木夏祭り」が開催されました!
<市民スタッフ 中根美穂>当日は雲一つない恵まれた青空が広がり風も涼しく絶好の祭り日和となりました。市内最初の夏祭りということもあり会場には市長をはじめ地元出身の衆議院議員や県議、市議の皆さんもお祝いに駆けつけ地域の皆さんと一緒に盆踊りの輪に入るなど交流を深めました。
お祭りのスタートを飾ったのは、毎週欠かさず練習を重ねてきた三本木芸能保存会による賑やかで勇壮な和太鼓の演奏です。続いて、可愛らしいお揃いの衣装に身を包んだ鳴子チームによる華やかな鳴子踊りの演舞が披露され、会場は終始にぎやかで和やかな笑顔に包まれました。
和太鼓演奏と鳴子演舞

お楽しみの模擬店コーナーも大盛況!毎年出店している社会福祉法人「ゆったり工房」のブースからは食欲を誘う香りが漂い、人気の焼き鳥や熱々の五平餅を買い求める人々で賑わいました。
子供会スタッフさんとゆったり工房スタッフさん

また、子供会による手作りの出店ではスーパーボールすくいやおもちゃの釣りゲームが大人気。埼玉県から訪れた親子や、米野木からやってきた小学4年生のあおいちゃんとはなちゃんなど、夢中でおもちゃを釣り上げて笑顔を見せるこどもたちの姿が印象的でした。
おもちゃ釣りゲームを楽しむこども達
そして今回のハイライトは、オリジナル盆踊り「三ケ峯(さがみね)音頭」のお披露目です。370年前に三本木町へ最初に入植した星野家13代目当主のお父様が、太平洋戦争から帰還された後も文芸仲間と短歌や詩などをたしなみ、残された作品の中から一通の作詞原稿が見つかりました。その遺品をもとに、昨年は声楽を学ばれた浅井佑季美さんによる作曲と唄がお披露目され、今年は由岐豊味陽さんによる振付も完成し住民待望の「三ケ峯音頭」は完全に完成を迎えました。
左から13代目当主星野さんと作曲・唄の浅井さんとお母様
満を持してお披露目された会場では、にっしんの文字や岩崎城をあしらった揃い浴衣の盆踊りの先生方とともに会場全体で輪になって楽しく踊り、歴史と地域の思いがつながった記念すべき夏祭りとなりました。
盆踊りの先生方
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更新日:2026年08月25日