2026年7月25日 親子体験「里山って何?」

ID番号 N19014

更新日:2026年08月21日

竹クラフトと流しそうめんで楽しく!身近な自然の循環と里山保全を学びました!

<市民スタッフ 中根美穂>7月25日、総合運動公園四季の森で、環境講座の一環として里山リーダー会による親子体験イベント「里山って何?」が開催されました。当日は0歳から小学6年生までのこどもたちと保護者、合計13家族36人が参加。初参加のご家族から何度も参加している常連さんまで、笑顔あふれる一日となりました。

イベントは四季の森の散策からスタート。日陰が多いと木がヒョロヒョロとしか育たないことなど、森の成り立ちやナラの木についての解説を真剣に聴き入っていました。

参加者のこどもたちにマツボックリを手に持ち解説をする講師の写真

森の成り立ち解説

キャンプ場へ移動した後は、里山リーダー会の先生方の指導のもと、間伐した竹を使ったおもちゃ作りに挑戦。竹笛やぶんぶんゴマを器用に作り、竹笛で「ホーホケキョ」と鳥の鳴き声を真似て楽しむ姿が見られました。また、こどもたちは道具を使って竹の節を取り除き、マイカップ作りに没頭。お父さんたちも力を合わせて長い竹を真っ二つに割り、見事なそうめん樋(とい)を完成させました。

後ろで保護者に見守られながら二人でおもちゃ作りを教わるこどもたちの写真

竹のおもちゃ作り

待ちに待った流しそうめん大会では、スマイルハウスの皆さんが手作り天ぷらを用意。野草に関心を持ってもらえるよう特別に準備された「くわの葉」やサツマイモなどの天ぷらがそうめんと一緒に振る舞われました。冷たい水とともに流れてくるそうめんやミニトマトを、こどもたちは箸で上手にキャッチ。小さなこどもちゃんが思わず手づかみでゲットする微笑ましい場面もあり、会場は歓声と笑い声に包まれました。

流しそうめんを楽しむ参加者の女の子の写真

流しそうめん上手に取れるかな?

身近な自然の循環や里山保全の大切さを、五感を通して楽しく学ぶ貴重な機会となりました。

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