2026年5月17日 第31回日進市消防操法大会

ID番号 N18711

更新日:2026年06月03日

日々の鍛錬で磨き上げた技術を披露

<情報広報課 大橋>5月17日、朝から真夏日を思わせるほどの強い日差しの中、市総合運動公園で消防団による第31回日進市消防操法大会が行われ、市内の12分団が日頃の訓練の成果を披露し操法技術を競いました。開会式の様子

開会式の様子

今回実施されたのは、機動力に優れた「小型ポンプ操法」です。各分団の選手たちは交互にコースへ挑み、吸管のセットから放水までの動作を披露しました。防火水槽からの吸水、ホースの延長、火点(標的となる看板)への放水により看板を倒すまでのタイムと、一連の動作の正確性・安全性を総合的に競いました。

競技開始後、放水地点を目指して走り出す選手

ホースを構え、放水地点を目指して走り出す選手

メンバーがお互いに協力し合って競技を進める必要があり、強靭なチームワークが不可欠です。出場選手たちは指揮者の号令に合わせて素早く正確な動きを披露し、その様子は火災発生現場にいるかのような緊張感が漂っていました。放水の様子

火点(標的となる看板)へ向けて放水する様子

標的に命中するよう仲間もサポート

標的に命中するよう仲間もサポート

競技を終え、安全点検完了を報告する指揮官

競技を終え、安全点検完了を報告する指揮官

いつ発生するか分からない火災現場で1秒でも早く鎮火できるようにするための日ごろの厳しい鍛錬の成果が非常によく伝わってくる動きで、選手たちの表情は真剣そのもの。普段はそれぞれに本業をこなしつつ、仕事が終わった後に夜遅くまで訓練に励んできました。この日は家族がそろって応援に駆けつけ、競技を終えて戻ってきた選手を労う様子も見られました。

火災発生という不測の事態に迅速に対応できるよう日々訓練に励んでいる消防団員の皆さんによって、地域住民の安全と安心が守られ支えられていることを改めて再確認した大会となりました。

大会結果は、以下のとおりです。
【優勝】米野木分団
【準優勝】蟹甲分団
【入賞】岩崎分団、本郷分団、藤枝分団

優勝の米野木分団は、7月4日に蟹江町の希望の丘広場及び愛知大学名古屋校舎蟹江グラウンドで開催される第71回愛知県消防操法大会に出場するため、より一層の鍛錬を続けています。ご都合のつく方は、ぜひ応援にお出かけください!

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