2026年6月4日 梅干しづくり講習会

ID番号 N18785

更新日:2026年06月19日

家族への愛を込めて、手軽に楽しく、伝統の梅干しづくり!

<市民スタッフ 中根美穂>6月4日、「日進生活改善実行グループ」主催の「梅干しづくり講習会(全2回)」が開催されました。当日は午前・午後の部と別れて、こどもから大人まで40人近くが参加。定年後の趣味として挑戦する男性や、「ママが好きな梅干しを自分たちで作ってみたい」と話す親子など、会場は家族の笑顔を願う"梅干し愛"に溢れていました。

同グループは昭和24年発足の歴史あるボランティア団体です。今回は、不作の年にもかかわらず市内の梅農家2軒が用意してくれた、無農薬の貴重なオレンジ色の完熟梅を使用。講師を務めた前会長の小塚さんは、「皮が薄くて漬けやすい一番良い状態です」と説明します。

マイクを持った講師の写真

講師の小塚さん

今回は瓶ではなく、ジップ付き袋を使用。雑菌やカビを防ぐため、梅を傷つけないよう丁寧にヘタを取り、カビ防止効果の高い「米酢」と塩を投入。「空気に触れるとカビの原因になるため、しっかり空気を抜きます」というアドバイスを受けながら優しく混ぜ合わせました。

ヘタ取り作業を行っている写真

丁寧なヘタ取り作業

参加者のこどもと親が一緒に作業している写真

2歳さんの小さなおててでママのお手伝い

参加者の皆さんは講師の話を熱心にメモしたり質問したりしながらも手際が良く、わずか30分ほどで作業は完了。「畑仕事をする夫の疲れを癒やすため、梅干しを水に入れた『梅水』を作ってあげたい」という主婦の方人など、皆さん真剣そのものでした。その後、会員特製のすっきり甘い「梅ジュース」も振る舞われ、会場に笑顔が広がりました。

教室の様子の写真

講習会の様子

講習会の参加者の様子の写真

講習会参加者の様子

参加者からは「意外と簡単にできた!2回目も楽しみ」と大好評。2週間後の第2回目にはシソ入れを行います。

同グループでは、こうした梅干しや味噌づくりなどの市民講座や伝承料理の勉強会のほか、市民まつりにも参加しています。現在、伝統の味を次世代へ繋ぐ活動を一緒に楽しむ仲間を募集中です。

講師の方たちの記念撮影の写真

グループの皆さん

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