2024年3月13日 まちなかぎゃらりー
日常の中で気軽にアートに触れられる「まちの展覧会」

旧市川家住宅の展示の様子
〈市民スタッフ 冨岡〉3月13日から24日、市民の皆さんによる美術作品が一斉に展示される恒例の「まちなかぎゃらりー」が市内6施設で開催されました。何げない日常の中で気軽に美術作品に触れられるよう、旧市川家住宅や図書館、郵便局などさまざまな施設に展示され、訪れる人や道ゆく人を楽しませました。

昭和初期の足踏み式ミシンと書作品
旧市川家住宅では、趣のある板の間がギャラリーとなり、18点の書作品が展示されました。彩り豊かに額装された墨アートが江戸時代の面影を残す古民家と艶やかに調和しています。

書作品
かわいらしい猫の挿絵が添えられた「夢であえたら」。制作した堀敬史さんは「眠っている猫を描くのが難しかった」と苦笑しながらも、自分だけの表現を思い切り楽しんでいる様子でした。

スポーツセンターの展示の様子

図書館の展示の様子
今回の展示作品のテーマは「春」「にっしんの好きな場所」でした。ひなまつりを楽しむ女の子の切り絵ややわらかな色合いのツバキの絵画、石こうに文字を彫り上げた刻字などで個性豊かに表現しています。
「まちなかぎゃらりー」は、旧市川家住宅、スポーツセンター、図書館の他にも愛知国際病院、あいち尾東農業協同組合米野木支店、日進郵便局で開催されています。ぜひ、ふとした隙間時間にまちなかに広がる小さなギャラリーに立ち寄り、美術鑑賞をお楽しみください。
市は、創作活動を始めるきっかけや、暮らしの中で美術鑑賞を楽しむことができるよう、今後もまちなかぎゃらりーを開催予定です。これまで絵画、書道、写真、工作、陶芸など幅広いジャンルの作品を募集してきました。迷っている人は、この機会を逃さずぜひ作品作りに挑戦してみてください。次回のまちなかぎゃらりーですてきな作品に出会えることを楽しみにしています。
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更新日:2024年03月26日