スマートインターチェンジ整備事業

ID番号 N7340

更新日:2021年04月08日

日進市では「日進市人口ビジョン・総合戦略」に基づき、東名高速道路の東郷パーキングエリア(東郷PA)にスマートインターチェンジの整備を目指しています。

1.スマートインターチェンジとは

スマートインターチェンジ(スマートIC)は、高速道路の本線やサービスエリア、パーキングエリア、バスストップから乗り降りができるように設置されるインターチェンジであり、通行可能な車両(料金の支払い方法)を、ETCを搭載した車両に限定しているインターチェンジです。利用車両が限定されているため、簡易な料金所の設置で済み、料金徴収員が不要なため、従来のインターチェンジに比べて低コストで導入できるなどのメリットがあります。

2.スマートインターチェンジに関する国土交通省の取り組み

日本の高速道路の平均インターチェンジ間隔は、欧米諸国に比べ約2倍と長く、市町村の中にはインターチェンジが設置されておらず、通過するのみとなっている地域も多数あります。このような状況から、高速道路における「インターチェンジの最適配置」と「アクセス強化」に向け、国土交通省の施策として、スマートインターチェンジの整備が行われています。

3.スマートインターチェンジに関する上位計画の位置づけ

スマートインターチェンジの整備は、平成28年3月に策定した「日進市人口ビジョン・総合戦略」、平成28年3月の「マニフェスト工程表」に記載されています。また、令和3年3月に策定した「第6次日進市総合計画」に記載されています。当計画に基づき、スマートインターチェンジの整備を進めています。

【以前に掲載された計画等】

4.スマートインターチェンジの基本計画について

「日進市の東郷パーキングエリアにおけるスマートインターチェンジ 基本計画」を令和元年5月に策定しました。

基本計画(案)の策定にあたっては、平成31年4月10日から5月9日までの期間にパブリックコメントを、4月26日に地権者および周辺住民を対象とした説明会を、4月27日に市民全体を対象とした説明会を実施しました。

5.スマートインターチェンジ地区協議会について

日進市では東名高速道路の東郷パーキングエリアにスマートインターチェンジを設置するため、令和元年8月19日に、日進市のスマートインターチェンジ地区協議会を設立しました。

6.東郷スマートインターチェンジ(仮称)の新規事業化決定及び連結許可について

東郷スマートインターチェンジ(仮称)は、令和元年9月27日に事業化が決定され、国土交通大臣より東名高速道路と日進市道の連結が許可されました。

令和元年10月16日に国土交通省名古屋国道事務所において連結許可書伝達式が開催され、名古屋国道事務所長より、近藤市長へ連結許可書が伝達されました。

名古屋国道事務所の五十川所長と連結許可書を受け取った近藤市長

7.スマートインターチェンジに関する期待の声

平成28年3月に「日進市人口ビジョン・総合戦略」を策定して以降、多くのスマートインターチェンジ整備に関する要望が寄せられています。

スマートインターチェンジの要望書(平成30年12月時点。以下の20企業等。敬称略)

(1)尾張陸運有限会社、(2)花王ロジスティクス株式会社 、(3)わらべや日洋株式会社、(4)物産ロジスティクスソリューションズ株式会社 、(5)荒川工業株式会社、(6)株式会社愛知ヤクルト工場、(7)株式会社マキタ、(8)株式会社アーク、(9)株式会社SOKEN (旧 株式会社日本自動車部品総合研究所) 、(10)株式会社デンソー 先端技術研究所(旧 基礎研究所)、(11)三好カントリー倶楽部、(12)愛知牧場、(13)愛知県ボート協会、(14)にっしん観光まちづくり協会、(15)中部電力株式会社 、(16)(一社)愛知県トラック協会、(17)みよし市、(18)東郷町、(19)日進市商工会 、(20)名古屋商科大学

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基幹施設整備課スマートインターチェンジ整備係
電話番号:0561-75-2706 ファクス番号:0561-73-1871

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