インフルエンザ情報

ID番号 N8208

更新日:2026年09月09日

インフルエンザが流行入りしました

愛知県のインフルエンザ発生動向調査結果による、2026年第35週(8月24日(月曜日)から8月30日(日曜日)まで)において県内のインフルエンザ患者の定点医療機関当たりの報告数注1)が、「1.10」となりました。

注1) 定点医療機関当たりの報告数:定点医療機関からの一週間の総報告数÷定点医療機関数

厚生労働省では、この数値が「1」を上回ると、「インフルエンザの流行入り」の目安としています。今後、本格的に流行する可能性もありますので、予防と早めの治療に心がけ、感染と重症化を防ぎましょう。

インフルエンザの症状

 毎年12月上旬から1月に流行が始まり、1月から3月にかけて流行します。感染してから、おおむね1~3日ほどの潜伏期間の後、突然の38度以上の発熱や頭痛、関節痛、筋肉痛、呼吸器症状(せき、鼻水など)が現れます。また、気管支炎や肺炎、小児では中耳炎、熱性けいれんや脳症などを併発して、重症化することもあるため、高齢者や小児では特に注意が必要です。

予防について

  • 咳などの症状がある場合は、周りの人にうつさないために、マスクを着用するなど「咳エチケット」に心がけましょう。
  • 外出後には、流水・石鹸で手洗いをしましょう。
  • 空気が乾燥するとインフルエンザにかかりやすくなりますので、室内では加湿器等で適度な湿度を保つようにしましょう。
  • こまめな換気を行いましょう。
  • 十分な休養とバランスの取れた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。
  • インフルエンザが流行してきたら、人混みや繁華街への外出を控えましょう。
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治療について

  • かかった時は早めに医療機関を受診してください。水分を十分に補給し、安静にして休養をとりましょう。
  • 小児、未成年の患者では、急に走り出す、部屋から飛び出そうとする、ウロウロと徘徊する等の異常行動を起こすおそれがあるので、自宅で療養する場合は、少なくとも2日間、保護者等は小児、未成年者が一人にならないよう配慮しましょう。

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