葡萄のふくおか(赤池五丁目704)
葡萄のふくおかは、「安全で美味しく、ブドウ本来の味を追求すること」をモットーに、60年前に日進市でブドウの栽培を始めました。
現在では、日進市と豊田市で定番の品種から珍しいものまで約40種類のブドウを栽培しています。
ブドウは定植後7年以上経過しないと本来の味、姿を見せないため長い年月をかけて生まれます。
直売所では、柿、ミカンなどを贅沢に使用した加工品の販売も行っています。
              生産者の福岡さん家族
ふるさと納税返礼品にも登録しています。
              ふるさと納税返礼品
直売所の壁には、すべてのブドウの収穫時期が書かれています。
土づくり、剪定作業、他管理の仕方で、同じ品種でも作り手によって味が変わってくるため、直売所を営業していない期間は1年をかけておいしく育てるために毎日ブドウと向き合っています。
              直売所の壁のブドウの収穫時期
※詳細な情報は以下のホームページからご確認ください。
この記事に関するお問い合わせ先
農政課
電話番号:0561-73-2197  ファクス番号:0561-73-1821
    









更新日:2025年09月19日