女性に配慮したAED(自動体外式除細動器)の使い方
AEDの使用率に男女で差
京都大学などの研究グループによれば、全国の学校構内で心停止となった子どもについて、救急隊が到着する前にAEDのパッドが装着されたかどうかを調べたところ、小学生と中学生では有意な男女差はありませんでしたが、高校生になると大きな男女差がでていました。
研究グループによると、女性の衣服を脱がせることへの抵抗感から、AEDの使用率に男女差が生じているのではないかと分析されていました。
女性へ使用する際のポイント
AEDは電源を入れて2枚のパッドを素肌に貼りますが、服をすべて脱がせる必要はなく、下着をずらして貼ることで対応できます。また、パッドを貼ったあと、 その上から服などをかけて肌を隠すようにしても、AEDの機能に影響はありません。
さらに、周りの人たちが人垣を作るという配慮も有効です。


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更新日:2024年10月01日