令和7年11月

11月27日（木曜日）

生活に困難を抱える子どもがいる世帯への支援のため、竹島開発株式会社から竹島水族館特別優待券（入場チケット）200枚分、株式会社山本工務店からブレッドイワサキダイ パンチケット100万円分をそれぞれ本市へご寄附いただき、近藤市長から感謝状を贈呈しました。
近藤市長は「このご寄附に対する思いが、子どもたちに届くと思うと大変うれしく思います。引き続き、日進市民に喜んでいただけるような施策を考えていきたいと思います。」と話しました。

11月26日（水曜日）

2026年開催のアジア競技大会におけるクリケット競技の認知向上や協力体制の構築を図るため、日本クリケット協会を始めとした関係団体の代表者らが近藤市長を訪問されました。
クリケット競技の魅力や海外での競技の広がりについて説明を受けるとともに、市民への普及促進に向けた意見交換を行いました。

11月24日（月曜日）

自民党愛知県支部連合会役員及び愛知県連所属国会議員と愛知県市長会との意見交換会に近藤市長が出席しました。
普通交付税不交付団体における財源充実に関する要望書を県内の普通交付税不交付団体の市長らで提出し、不交付団体の厳しい財政状況を訴えました。

11月24日（月曜日）

地域別県民文化大祭典2025は、私立学校の生徒、父母、教師の皆さんが地域とつながり、「子どもたちが輝くことができる場をつくりたい」との思いで開催されたものです。
会場の日進市民会館の小ホールは観覧者でいっぱいになり、踊りや演奏、歌などでとても盛り上がっていました。

11月24日（月曜日）

韓国の錦山郡、錦山文化観光祭財団、忠清南道日本事務所の職員の方々が本市を訪問されました。11月22日、23日にエディオン久屋広場（久屋大通公園）で開催された「韓国フェスティバル 2025 in 名古屋」に錦山人参まつりのブースを出展し、PRをされていました。
日進市の観光や高麗人参の活用方法についての意見交換等をした後、道の駅 マチテラス日進を視察されました。韓国と日本のそれぞれ産業や文化について懇談でき、有意義な交流を図ることができました。

11月22日（土曜日）

「韓国フェスティバル 2025 in 名古屋」のオープニングセレモニーに近藤市長が出席し、その後、フェスティバル会場を視察しました。
愛知、岐阜、三重の東海3県からつなぐ日韓友好として様々なイベントが開催されており、会場には多くの来場者が訪れ、大いに盛り上がっていました。

11月16日（日曜日）

道の駅 マチテラス日進で開催された「NISSHIN BURGER FES!」を近藤市長が視察しました。
県内だけでなく県外の店舗からの出店も多数あり、各店舗の個性豊かなハンバーガーがずらりと並んでいました。来場者は購入したハンバーガーを芝生広場で食べて楽しんでいる様子で、多くの年代の方々でにぎわっていました。

11月16日（日曜日）

第26回にっしん市民まつりに近藤市長が出席しました。
今年は気温も高く、晴天の下で開催され、多くの人でにぎわっていました。
市役所周辺では飲食ブースや農畜産物直売のほか、連携協力協定を締結している大学や友好自治体である長野県木祖村や三重県志摩市、岐阜県山県市による出店など、多彩な催し物が行われていました。

11月14日（金曜日）

令和7年8月24日に名古屋市にて開催された愛知大会の選考の結果、11月23日、24日に東京都新宿区で開催される「Mrs ＆ Mr of the Year 2025 JAPAN FINAL」への出場を決められた日進市在住の溝口亮子さんが近藤市長を表敬訪問されました。
溝口さんは「他の出場者とともに高みを目指し、世界大会まで出場できるように頑張りたいと思います。」と意気込みを話されました。

11月11日（火曜日）

令和7年11月24日付けで14年にわたり務められた保護司を任期満了をもって定年により退任される松田正和さんと、愛知保護区保護司会日進部会会長の武田立史さんが近藤市長を訪問されました。
近藤市長は「長い間お疲れ様でした。退任後はゆっくりとお休みいただき、健康にご留意いただいて家族とのお時間をお過ごしください。」と話しました。

11月9日（日曜日）

南海トラフ地震等の大規模災害発生時に備え、地域の代表者（区・自治会、自主防災組織、民生委員・児童委員）等及び市との連携強化並びに防災士気の向上を図るとともに、防災体制の強化に向けて一斉防災訓練を実施しました。
午前7時30分に日進市において震度6弱の地震が発生した想定の市全域での一斉防災訓練です。

災害対策本部長である近藤市長は、災害対策本部会議の後、市内の避難所数か所を視察し、再び災害対策本部会議にて、訓練についての講評を行いました。
市内全域での一斉防災訓練という新たな試みであり、この訓練の結果を踏まえ、次年度以降の訓練に資することで、さらなる防災力の強化を図ってまいります。

11月7日（金曜日）

近藤市長は国土交通省へ「日進市内の道路整備に関する要望書」を、文部科学省へ「学校施設環境改善交付金に関する要望書」、「部活動地域展開に関する要望書」、「学校給食費無償化に関する要望書」を提出しました。
本市の現状や課題を国へ説明し、要望活動を行うことで、国への支援を求め、連携を高めていくことでよりよい行政サービスにつなげてまいります。

11月6日（木曜日）

8月に宮崎県で開催された第55回全国中学校剣道大会 女子個人戦に出場された日進西中学校剣道部の江口結芽子さん（1年）が、その結果報告に近藤市長を表敬訪問されました。江口さんは県大会 女子個人戦で優勝され、全国大会では3回戦進出を果たされました。
近藤市長は「意思の強さを感じます。今後もその気持ちを持ち続け、頑張っていただきたいです。」とエールを送りました。

11月6日（木曜日）

三起商行株式会社（ミキハウス）と災害時において主に乳幼児のための物資調達にご協力いただく協定の締結を行いました。
近藤市長は「この協定を機に、乳幼児に目を向けた防災施策が様々な場面で進んでいくものと思います。」と話しました。

11月5日（水曜日）

安全・安心の道づくりを求める全国大会に近藤市長が出席しました。
地方創生及び国土強靭化を推進し、道路におけるストック効果を発揮させるために予算の安定的な確保に向けた要望活動等を行いました。

11月4日（火曜日）

愛知県市長会役員会に監事である近藤市長が出席しました。
役員会では、県・市懇談会、臨時総会等の運営について、令和8年度愛知県市長会事業計画や予算案等について協議しました。

11月4日（火曜日）

令和7年11月12日から20日にかけてバーレーンで開催されるフェンシングの世界大会「2025世界ベテラン選手権」に出場される日進市在住の加藤玄さんが近藤市長を表敬訪問されました。
近藤市長は「今回の世界選手権だけではなく、何歳になってもチャンピオンを目指して頑張っていただきたいです。とても楽しみです。」とエールを送りました。

11月2日（日曜日）

日生梅森園自治会による「秋の文化祭」に近藤市長が出席しました。
会場には、住民の方々の素敵な作品がたくさん展示されており、その作者の方々に見どころや作成方法など、いろいろなお話を聞きました。皆さん、元気でとても生き生きとされていました。

11月2日（日曜日）

生活介護事業所ハーモニーで開催されたポレポレまつりに近藤市長が出席しました。
会場では、ダンスと歌の発表会などが行われ、大いに楽しく盛り上がっていました。