キンモクセイ物語

ID番号 N3478

更新日:2019年03月01日

翠の葉っぱの間に、オレンジ色の小さな花がたくさん咲いている様子のきんもくせいの写真

昭和49年、当時の日進町は「町の木」を選ぼうと住民投票を行い、キンモクセイに決まりました。昭和後期に町では婚姻届や転入届を出した人や、入園・入学式で、キンモクセイの苗木を記念樹として贈っていました。それから四十年以上が経過。木はたくましく育ち、この間、家族が増え、巣立ち、日進市は発展を遂げました。

この物語は、そんな「市の木・キンモクセイ」を育てる家族にスポットを当てた連載企画です。思い出が詰まったシンボルツリーのほのぼのとした物語、全12話をお楽しみください。

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