くるりんばすで巡る日進百十景
家族で遊べる公園や歴史薫る文化財など市内にはお出掛けスポットが盛りだくさん。巡回バス「くるりんばす」でゆったり市内を旅してみませんか?循環線を除く6路線の見所を紹介していきます。
五色園線(広報にっしん2017年10月号)
野球やサッカーなどの試合ができる大きな運動公園の他、市内の北東部は豊かな自然がいっぱい。「くるりんばす五色園線」に乗って市内の旅へレッツゴー!
梅森線(広報にっしん2017年11月号)
名古屋市東部と隣り合う市北西部はお店が多く、生活に便利なエリアです。市の中央部から西部を走る「くるりんばす梅森線」で市内を巡ります。
三本木線(広報にっしん2017年12月号)
豊かな自然が広がる三本木地区。市の東西をつなぐ県道を多くの車が行き交う中、沿線の田畑や木々が心を和ませる「くるりんばす三本木線」で市内を巡ります。
赤池線(広報にっしん2018年1月号)
市の西の玄関口として成長する赤池地区。赤池駅周辺がにぎわいを見せる一方、市の文化財が多く残る歴史ある地区です。
岩崎線(広報にっしん2018年2月号)
市ランドマークの岩崎城をはじめ、文化財が多く残る岩崎地区。おしゃれなカフェなどが建ち並ぶ竹の山地区も走行する「くるりんばす岩崎線」で市内を巡ります。
米野木線(広報にっしん2018年3月号)
豊田、名古屋へのアクセスに便利な米野木駅がある米野木地区。駅周辺には店舗や公園があり、若いファミリー世代から人気の地区です。
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更新日:2019年03月01日