人権啓発活動の重点目標と協調事項(国)
国では、人権擁護に関する啓発活動について、重点目標と17の強調項目を設定しています。
多様なあり方を認め合い、私たち一人一人の大切な権利を尊重し、守りましょう。
協調項目
(1) 女性の人権を守ろう
(2) 子どもの人権を守ろう
(3) 高齢者の人権を守ろう
(4) 障害を理由とする偏見や差別をなくそう
(5) 部落差別(同和問題)を解消しよう
(6) アイヌの人々に対する偏見や差別をなくそう
(7) 外国人の人権を尊重しよう
(8) 感染症に関連する偏見や差別をなくそう
(9) ハンセン病患者・元患者やその家族に対する偏見や差別をなくそう
(10) 刑を終えて出所した人やその家族に対する偏見や差別をなくそう
(11) 犯罪被害者やその家族の人権に配慮しよう
(12) インターネット上の人権侵害をなくそう
(13) 北朝鮮当局による人権侵害問題に対する認識を深めよう
(14) ホームレスに対する偏見や差別をなくそう
(15) 性的指向及び性自認(性同一性)を理由とする偏見や差別をなくそう
(16) 人身取引をなくそう
(17) 震災等の災害に起因する偏見や差別をなくそう
この記事に関するお問い合わせ先
地域共生課
電話番号:0561-75-1682 ファクス番号:0561-72-4603
更新日:2022年04月08日