「新しい生活様式」における熱中症予防

ID番号 N10334

更新日:2020年05月28日

熱中症とは

暑い環境の中で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調整機能が効かなくなることによって起こる様々な病状を総称して熱中症といいます。

重症になると、命にかかわる場合もあります。

熱中症の症状

軽度:めまい、立ちくらみ

中度:頭痛、吐き気、倦怠感

重度:意識がない、けいれん、体が熱い、普段通りに歩けない

熱中症の応急手当

  1. 涼しい場所へ避難させる
  2. 衣服を脱がせ、保冷材や氷、冷たいタオルで身体を冷やす
  3. 冷たい水やスポーツドリンクで水分・塩分を補給する

水が飲めない、意識がない場合は直ちに、119番を!

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

新型コロナウイルス感染症予防のために、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いや「3密」を避ける等、新しい生活様式を取り入れた生活環境下で、今夏を迎えることになります。

十分な感染症予防を行いながら、熱中症予防にもこれまで以上に心掛けるようにしましょう。
 

1 適宜マスクをはずしましょう

気温・湿度の高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。屋外で人と十分な距離(2m以上)が確保できる場合にはマスクをはずしましょう。

2 暑さを避けましょう

室内の温度、湿度をこまめに確認し、適切に管理しましょう。

涼しい服装を心掛け、外に出る際は日傘や帽子を活用しましょう。

3こまめに換気をしましょう

エアコン使用中も窓やドアを開け、扇風機や換気扇を併用して、適宜換気をしましょう。この場合室内温度が高くなるので、エアコンの温度をこまめに再設定しましょう。

4こまめに水分補給をしましょう

マスクを着用している場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇く前に、こまめに水分補給をしましょう。

5日ごろから健康管理をしましょう

体温測定、健康チェックは新型コロナウイルス感染症だけでなく、熱中症を予防するうえでも有効です。体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養しましょう。

6暑さに備えた体作りをしましょう

適度に運動を心掛け、身体が暑さに慣れるようにしましょう。その際は水分補給を忘れずに、無理のない範囲で実施しましょう。

7周囲への配慮、声掛けをしましょう

3密(密集、密接、密閉)を避けつつ、熱中症になりやすい高齢者、子ども、障害者への配慮、声掛けをするようにしましょう。

熱中症予防リーフレット表
熱中症予防リーフレット裏

この記事に関するお問い合わせ先

健康課(保健センター)
電話番号:0561-72-0770 ファクス番号:0561-74-0244

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