特定外来生物「オオキンケイギク」について

ID番号 N6242

更新日:2020年06月01日

【ストップ!外来生物】オオキンケイギク根絶キャンペーンを実施します

 6月5日は「環境の日」です。この日を含む6月は環境月間として、全国的に様々な取り組みがなされています。日進市では環境方針を掲げ、低炭素社会・循環型社会・自然共生型社会の実現に向け、さまざまな取り組みを行なっています。
 その取り組みのひとつとして、市ではオオキンケイギクについて例年5月の最終日曜日に開催されるごみゼロ運動の開催日(令和2年度のごみゼロ運動は中止となりました。)から、6月30日までをキャンペーン期間として防除・根絶の取り組みを推進しています。守りたい日進の自然や風景を考え、みぢかで出来る駆除活動にご協力ください。

駆除を行なう場合には、生育している場所の管理者に了解を得て行なってください。

オオキンケイギク根絶キャンペーン用ポスター

オオキンケイギクの防除(拡散防止)にご協力ください

鮮やかな黄色の花のオオキンケイギクが咲いている写真

5月下旬のオオキンケイギク(北新町地内で撮影)

花が咲く前のオオキンケイギク4月頃の写真

4月中旬のオオキンケイギク(梅森町地内で撮影)

 5月~7月頃にかけて、鮮やかな黄色の花をつけるオオキンケイギク。市内の河川敷や道路脇などでよく見かけます。

 オオキンケイギクは、日本の生態系に重大な影響を及ぼすおそれのある植物として、外来生物法による特定外来生物に指定され、栽培(植える、蒔く)、運搬、販売、野外に放つことなどが禁止されています。

 花が咲く頃にはとても目立つのですが、4月中旬には写真のような大きさになっています。
見慣れるまでは周りに同化していて気づき難いのですが、市内各所に生えています。

特定外来生物とは?

 特定外来生物とは、外来生物法により、生態系などに被害を及ぼすものとして指定された生物です。

 外来生物法では、特定外来生物に指定された生物を飼育、栽培、保管、運搬、販売、譲渡、輸入、野外に放つなどを原則禁止しています。

オオキンケイギクの特徴

  • 北アメリカ原産のキク科の多年生草本。
  • 高さは30~70センチ程度で、5~7月にコスモスに似た花を咲かせます。
  • 根が残っていると再び生えてきます。
  • 花が咲いた後、種子を周囲にまき散らして増えます。

なぜ駆除が必要なのか?

 オオキンケイギクは、非常に強靭なため、定着すると在来植物を駆逐してしまいます。きれいだからといってそのままにしておくと、自然景観や日本固有の生態系を大きく変えてしまいます。

オオキンケイギクの駆除方法

  1. 根から引き抜いてください。
  2. 種がまき散らないようにごみ袋に入れてください。
  3. 日当たりの良い場所で枯死させ、燃えるごみの日に集積所に出してください。

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電話番号:0561-73-2896 ファクス番号:0561-72-4603

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