エキノコックス症の予防について

ID番号 N5998

更新日:2019年03月01日

平成30年3月28日に愛知県より、知多半島地域で捕獲された野犬3頭からエキノコックス症の発生を確認したと発表されました。エキノコックス症は人と動物に共通する感染症ですが、適切に予防すれば人への感染の危険性はありません。

日進市内でも野生キツネの目撃情報があります。むやみに触れないようにしましょう。

エキノコックスについて

エキノコックスとは、もともと北海道のキタキツネにいる寄生虫の名前です。
北海道は流行地域とされており、主としてキツネや犬を終宿主とし野ネズミを中間宿主として、エキノコックスの生活環が営まれ広がっています。

予防方法

エキノコックス症の予防方法としては、犬などとの接触や、虫卵に汚染した可能性のある水、山菜などの摂取を避けることです。

  • 野山に出かけ、帰ったときはよく手を洗いましょう。
  • 野犬や野生動物にはむやみに触れないようにしましょう。
  • 衣服や靴についた泥はよく落とすようにしましょう。
  • 沢や川の生水は飲まないようにしましょう。
  • 山菜や野菜、果物等はよく洗ってから食べましょう。
  • 犬の放し飼いをしないようにしましょう。

相談窓口

知多半島内に生息する野犬やキツネなどの野生動物に接触したことがある方、野ネズミを捕食したことがある犬の飼い主などは、人へのエキノコックスの感染の恐れがありますのでかかりつけの医療機関等にご相談ください。
また、エキノコックスに関する相談は瀬戸保健所でも受け付けています。なお、飼っている犬についての感染が心配な場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。 

瀬戸保健所 環境・食品安全課 環境指導グループ
電話:0561-82-2197

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この記事に関するお問い合わせ先

環境課
電話番号:0561-73-2896 ファクス番号:0561-72-4603

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