令和5年10月
国土交通省、文部科学省へ要望活動等を行いました

国土交通省 丹羽克彦道路局長に要望書を手交する近藤市長

国土交通省道路局 高松諭国道・技術課長に要望書を手交する近藤市長

文部科学省大臣官房 梶山正司文部科学戦略官に要望書を手交する近藤市長と岩田教育長

文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部 森政之技術参事官に要望書を手交する近藤市長と岩田教育長
10月31日(火曜日)
近藤市長は、国土交通省に「国道153号豊田西バイパス渋滞対策に関する要望書」を提出しました。また、近藤市長と岩田教育長は、文部科学省に「切れ目ない支援体制整備充実事業の拡充への要望書」、「登校支援対策を実施する自治体への支援要望書」、「学校施設環境改善交付金に関する要望書」を提出しました。日進市の現状や要望についての説明、意見交換などを行いました。
愛知県シルバー人材センター事業推進交流大会における県知事表彰の受賞報告に近藤市長を表敬訪問

写真右から小島春二さん、松本照彦さん、加藤健さん
10月30日(月曜日)
令和5年度愛知県シルバー人材センター事業推進交流大会において、松本照彦さんは長寿会員として、小島春二さんと加藤健さんは模範会員として、愛知県知事表彰を受賞され、その報告に近藤市長を表敬訪問されました。
リーダーとして班の取りまとめ、会員の育成、組織活動の基盤づくりに多大なる貢献をされ、また積極的な普及啓発に長年力を入れておられます。松本さんは、入会当初から管理業務に取り組まれ、平成20、29年度に班長としてセンターの活動に大きな貢献をされています。小島さんは、入会当初から剪定作業に取り組まれ、平成18年度に班長として、また安全適正就業委員としても地域の活動に大きな貢献をされています。加藤さんは、入会当初から管理業務に取り組まれ、平成28年度と令和2年度からそれぞれ2年間理事として地域の活動に大きな貢献をされています。
近藤市長は「表彰されるのは、皆さんが長く健康でやれているということだと思います。その素晴らしい活動が他の方々にも伝わり、よい影響を与えていると思いますので、これからも長く続けてください。」と話しました。
全日本少年少女武道(空手道)錬成大会で優秀賞・敢闘賞の受賞報告に近藤市長を表敬訪問

写真後列左から羽渕佳弘さん、和田侑真さん、祖父江皇雅さん、竹平悠真さん
写真前列左から内野煌大さん、内野陽翔さん、大屋悠惺さん、西村悠希さん
10月24日(火曜日)
令和5年7月29日に日本武道館で開催されました令和5年度全日本少年少女武道(空手道)錬成大会の小学5・6年生の部で、日進市空手道連盟日進少年少女空手道クラブ加盟の天空会所属で、西小学校6年生の和田侑真さん、香久山小学校6年生の祖父江皇雅さん、梨の木小学校6年生の竹平悠真さん、竹の山小学校6年生の羽渕佳弘さんが天空会Aチームとして優秀賞(優勝)を、東小学校5年生の大屋悠惺さん、竹の山小学校5年生の内野陽翔さん、内野煌大さん、西村悠希さんが天空会Bチームとして敢闘賞(3位)を受賞され、その報告に近藤市長を表敬訪問されました。
近藤市長は「子どもの頃の関係、つながりは大人になっても強いものなので、仲間は大切にしてください。将来、皆さんがどのように成長していくのか、楽しみにしています。」と話していました。
特別国民体育大会(サッカー競技)への出場報告に近藤市長を表敬訪問

野中祐吾さん(写真左)

野中祐吾さん(写真左)
10月23日(月曜日)
梨の木小学校、日進東中学校出身で、名古屋グランパスU-18に所属する中京大学附属中京高等学校1年生の野中祐吾さんは、特別国民体育大会(サッカー競技)に愛知県チームのフォワードとして出場され、その報告に近藤市長を表敬訪問されました。
小さな頃は野球とサッカーをされていた野中さんですが、今はサッカーに専念され、多くの大会で活躍されています。
近藤市長は「日本代表として世界でご活躍されることを期待しております。ご自身の置かれた環境を活用し、いろいろ挑戦してください。どこまでも応援したいと思います。」と話されました。
第19回アジア競技大会 ローイング競技で銀メダル獲得に近藤市長を表敬訪問

株式会社デンソー ボート部の三本和明監督(写真右)、榊原春奈選手(写真右から2番目)、中条彩香選手(写真左から2番目)、伊藤公平部長(写真左)
10月18日(水曜日)
令和5年9月20日から9月25日に中国の杭州で開催されました第19回アジア競技大会のローイング競技で、株式会社デンソー ボート部の中条彩香さんと榊原春奈さんが女子フォア(4人乗り)と女子エイト(8人乗り)に出場され、いずれも準優勝の栄誉に輝かれました。その銀メダルを持参され、近藤市長を表敬訪問されました。
中条選手と榊原選手は「ボートは団体でも個人でもできるスポーツでやりがいがあります。中国に負けたのは悔しいのでリベンジしたいです。」と話していました。
近藤市長は「子ども達にボートを教えていただいたり、市に協力していただけるのはありがたいです。大会前は無理しないようにしていただき、ぜひ頑張ってください。」と話していました。
エジプト・アラブ共和国高等教育省職員及び名古屋商科大学職員が近藤市長及び岩田教育長を訪問
エジプト・アラブ共和国高等教育省職員及び名古屋商科大学職員と近藤市長及び岩田教育長
エジプト・アラブ共和国高等教育省職員と意見交換をする近藤市長及び岩田教育長
10月18日(水曜日)
名古屋商科大学では10月から11月にかけてエジプト・アラブ共和国から高等教育省の職員の受入れをされており、そのエジプト・アラブ共和国高等教育省職員の方々があいさつと教育に関する意見交換のために近藤市長、岩田教育長を訪問されました。
エジプト・アラブ共和国と日本では地理、気候や文化の違いはあるものの、教育に関する課題、対応策など共通する点もあり、とても有意義な意見交換ができました。
令和5年度防災功労者内閣総理大臣表彰受賞報告に近藤市長を表敬訪問
米野木区自主防災会の鈴木豊会長(写真右から2番目)、武田博之委員長(写真右)、山田政夫さん(写真右から3番目)
10月17日(火曜日)
米野木区自主防災会は、災害時に適切な対応ができるように、防災計画や災害時行動マニュアルを定め、防災分野における女性視点の必要性から女性防災部の設置を行うなど幅広い活動を行っています。こうした組織体制の整備状況が他の模範であると認められ、防災功労者内閣総理大臣表彰を受けられました。
鈴木会長は「令和4年度防災功労者防災担当大臣表彰を受け、今年度は内閣総理大臣表彰を受け、身の引き締まる思いです。今後も防災訓練をやっていきます。」、武田委員長は「歴代の組織運営がよかったと思います。女性防災部があり、災害時に女性の目線で対応できる組織が評価されたと思います。」、山田さんは「地域のつながりが大事です。発災時の安否確認、避難など、初期には行政はすぐに対応できないので、自分たちで助け合う必要があります。」と話していました。
近藤市長は「地域でつながろうという気持ちが感じられます。子どもたちも訓練等の地域の行事に参加し、地域を好きになり、自分の育ったまちを好きになると思います。災害対応はもちろんですが、それだけでなく、日頃から地域の関係を築くことで、地域、そして家族を大切にすることにつながるすばらしい活動であると思います。」と話していました。
総務省、内閣府へ要望活動等を行いました

鈴木淳司総務大臣へ要望書を手交する近藤市長

総務省 大沢博自治財政局長に要望する近藤市長

内閣府 中村広樹審議官らに要望する近藤市長
10月16日(月曜日)
近藤市長が総務省に「ふるさと納税制度及び地方交付税に関する要望書」を、内閣府に「企業版ふるさと納税制度に関する要望書」を提出しました。これからの日進市のよりよいまちづくりに向けて、市の現状を踏まえ国に要望等を行いました。
第38回日進市民俗芸能発表会が開催されました

挨拶する近藤市長

民俗芸能の発表の様子
令和5年10月15日(日曜日)
日進市民俗芸能連合会主催により、発表会が日進市民会館小ホールで行われました。伝統あるすばらしい演奏等がされていました。民俗芸能の後継者不足、担い手の高齢化が言われる中、この大切な文化遺産が伝え保存されることを切に願います。
日進いきいきクラブ 第18回福祉交流大会が開催されました

福祉交流大会で挨拶する近藤市長
10月14日(土曜日)
福祉交流大会は老人クラブの単位クラブを結ぶ機会として開催されています。日進市内の老人クラブは活発に活動されており、日進市老人クラブ連合会会長表彰、日本語学者金田一秀穂氏の講演、日進中学校吹奏楽部の演奏などが行われました。
パラリンピックゴールドメダリストが近藤市長を訪問
成田真由美さん(写真左)
10月11日(水曜日)
成田真由美さんは、アトランタ、シドニー、アテネ、北京の夏季パラリンピック大会において、競泳で出場され、金15、銀3、銅2の計20個のメダルを獲得され、その他数々の賞を受賞されており、障害者スポーツの周知活動等をされています。近藤市長を訪問され、意見交換等を行いました。
第180回愛知県市長会議が名古屋商科大学で開催されました
市長会議であいさつをする近藤市長
市長会議の様子
10月6日(金曜日)
日進市が開催市となり、第180回愛知県市長会議が名古屋商科大学で開催されました。県内の市長が一堂に会し、議案審議などが行われました。
国際高等学校の理科室にて
国際高等学校の生徒から説明を受けている様子
そして、名古屋商科大学キャンパス内の国際高等学校及び国際寮の施設の見学、日進市のDXの取組(愛知県スマートシティモデル事業等)の案内、自動運転バスの試乗、モニターバスにて自動運転バスの遠隔監視の見学などを行いました。
国際高等学校の図書室にて
自動運転バスにて
この記事に関するお問い合わせ先
企画政策課
電話番号:0561-73-3179 ファクス番号:0561-73-6845
更新日:2023年11月17日