令和5年12月
JFA 第29回全日本U-15フットサル選手権大会出場報告に近藤市長を表敬訪問
写真左から田川翼さん、井内駿太さん、近藤市長
12月28日（木曜日）
日進西中学校3年生の田川翼さん、日進中学校3年生の井内駿太さんは、FCブリンカール安城でJFA 第29回全日本U-15フットサル選手権大会において愛知県大会、東海大会ともに優勝され、令和6年1月6日から8日まで栃木県で開催されます全国大会に出場されます。その報告に近藤市長を表敬訪問されました。
お二人はサッカーとフットサルをされており、フットサルはサッカーに比べてコートが狭くて難しく、サッカーの方がプレーはしやすいと話されていました。なお、サッカーのポジションは、田川さんはフォワード、井内さんはサイドバックとのことです。近藤市長は「いろいろ努力を重ね、将来どのような道に進むか考えていけばよいと思います。プロになったり、海外でプレーしたり、日本代表になるなど、将来を楽しみにしています。」と話しました。
第35回全国健康福祉祭えひめ大会における入賞報告に近藤市長を表敬訪問
写真左から近藤市長、末永邦代さん
12月26日（木曜日）
五色園在住の末永邦代さんは第35回全国健康福祉祭（ねんりんピック）えひめ大会の水泳におきまして、個人では25m 自由形 女 75～79歳で1位、同じく50mで1位、団体では100m 混合フリーリレー 281歳以上の部で愛知県選手団として出場され3位に輝かれました。それら金メダル、銅メダルを持参され、その報告に近藤市長を表敬訪問されました。
末永さんは「4年前に市長にお会いさせていただいたときは銀メダルでしたが、今回は金メダルをお見せすることができてよかったです。一緒に水泳をやってくれる仲間がおり、そのおかげで自分を高めていけると思っています。」と話されました。近藤市長は「水泳は健康づくりにいいですね。怪我や疲れには気を付けて、ぜひアジア大会に出場し入賞してくださいね。」と話しました。
通いの場コンテストで優秀賞受賞報告に近藤市長を表敬訪問
写真左からほっとカフェ藤塚の甲斐一美さん、代表の伊藤富子さん、近藤市長
12月26日（火曜日）
12月22日に開催されました通いの場フォーラム2023において、ほっとカフェ藤塚が愛知県主催の通いの場コンテストの優秀賞を受賞されて表彰されました。その報告にほっとカフェ藤塚の代表 伊藤富子さん、甲斐一美さんが、近藤市長を表敬訪問されました。
ほっとカフェ藤塚は、絵本の読み聞かせや体操など、幅広い世代を対象にした様々な取組を実施されています。伊藤さんは「高齢者だけでなく、幅広い世代間の交流や移動支援などいろいろ連携した活動を行っています。赤ちゃんと一緒に活動もしており、それが認められたように思います。」と話されました。近藤市長は「赤ちゃん、子ども、若い世代から高齢者まで幅広い交流で、お互いに元気をもらえ、生きる力になっているように思います。こういった活動が自然に継続していくといいですね。」と話しました。
尾張東部少年野球春季大会及び秋季大会の優勝報告に近藤市長を訪問
日進少年野球クラブの皆さんと近藤市長
12月25日（月曜日）
日進少年野球クラブが第42回尾張東部少年野球春季大会、秋季大会にて優勝され、その連覇の報告に近藤市長を訪問されました。
プロ野球選手を目指しています、次もがんばりたいですと話すメンバーもいました。近藤市長は「春秋連覇されたので来年も連覇してほしいです。ライバルと競い合ってがんばってください。」と話しました。
第23回全日本チアダンス選手権大会 決勝大会出場報告に近藤市長を表敬訪問
写真前列左から加藤令子さん、穐葉麻寛さん、後列左から岩田教育長、近藤市長
12月25日（月曜日）
東小学校5年生の穐葉麻寛さんは、Les bonbons blue（レ ボンボン ブルー）というチームの一員として、第23回全日本チアダンス選手権大会のYouth編成 Pom部門 Small Bにおいて、関西予選大会で1位となり、決勝大会で3位となられました。日進西中学校3年生の加藤令子さんは、Ange mignon（アンジェ ミノン）というチームの一員として、第23回全日本チアダンス選手権大会のJunior編成 Pom部門 Small Aにおいて、関西予選大会で2位となり、決勝大会に出場されました。お二人ともに、岡崎市のクラブチームL’eclat（レクラ）に所属されています。
穐葉さんは「チアダンスをやることで、自分の意見を言うことが多くなった気がします。全国大会で優勝したいです。」、加藤さんは「チアダンスをやっていく中で人に負けたくないという気持ちが強くなりました。連続で回ることが得意です。」と話され、近藤市長は「これからも応援しています。がんばってください。」と話しました。
法務大臣感謝状授与に近藤市長を表敬訪問
写真左から福和京子さん、近藤市長
12月20日（水曜日）
平成11年8月1日から令和5年9月30日までの24年間、日進市人権擁護委員を務められた福和京子さんは、長きにわたりその活動が顕著であると認められ、法務大臣から感謝状を贈呈されました。その報告に近藤市長を表敬訪問されました。
福和さんは「楽しく人権擁護委員をさせていただきました。これも周りの皆様のご協力があってこそと思います。ありがとうございました。」と話されました。近藤市長は「委員の方々にはいろいろご負担をかけていると思います。市としてさらにバックアップさせていただきたいと思います。」と話しました。
女子第35回全国高等学校駅伝競走大会出場報告に近藤市長を表敬訪問
写真左から山本真司教頭先生、石川桜子さん、近藤市長
12月15日（金曜日）
日進西中学校出身で豊田大谷高等学校3年生の石川桜子さんは、愛知県高等学校駅伝競走大会においてチームで2位、個人では5区で区間2位、東海高等学校駅伝競走大会においてチームで1位、個人では1区で区間2位の成績を収められ、12月24日に京都市で開催されます女子第35回全国高等学校駅伝競走大会に豊田大谷高等学校のチームとして出場されます。その報告に近藤市長を表敬訪問されました。
石川さんは、12月2日に開催されました第16回愛知県市町村対抗駅伝競走大会で日進市の代表選手としても出場され、7区の区間1位の快走で貢献されています。陸上は中学校の部活動から始め、先輩に追いつきたくて人より多くの練習をするようになったとのことです。近藤市長は「大会、がんばってください。そして、実業団に行っても機会があれば日進市に声をかけてくださいね。市として応援できるとよいと思います。」と話しました。
2023全日本空道ジュニア選手権大会優勝・準優勝報告に近藤市長を表敬訪問
写真左から岩田教育長、粥川ちゃこさん、春本侑里さん、近藤市長
12月12日（火曜日）
11月19日に仙台市で開催されました2023全日本空道ジュニア選手権大会におきまして、南小学校6年生の春本侑里さんはU13女子 54kg以下で優勝、西小学校5年生の粥川ちゃこさんはU11女子 34kg以下で準優勝され、その報告に近藤市長を表敬訪問されました。お二人は大道塾日進支部に所属されています。
体の大きい選手と対戦すると、蹴りが重くてよくあざができるそうです。そして、そういった相手と試合を重ねることで自身が成長していくことに喜びを感じるそうです。近藤市長は「子どもたちにとってよい環境で練習ができ、大会に臨めるようにすることが大切ですね。」と話しました。
「まちのたね」で日進市のPR
「まちのたね」を運営するUR都市機構中部支社の職員とPR
日進の地酒「杲流 純米吟醸 夢吟香」を酒販組合の皆さんと一緒にPR
地域ブランドである中央可鍛工業株式会社のワークチェアをPR
12月9日（土曜日）
名古屋市中区栄「森の地下街」にありますUR都市機構が設置しているまちの魅力を発信し、イベント、展示・物販、ワークショップ等を行う「ひと」と「まち」のマッチングスペース「まちのたね」を近藤市長が訪問しました。
12月8日から10日まで日進市のPRイベントを実施し、日進市の観光PR、ふるさと納税返礼品の展示・試食、日進産米で造った地酒の試飲・販売を行いました。また、地元事業者による地域ブランド展や地元PRを兼ねた缶バッジ制作体験など、様々なPR活動を行い、多くの方々にご来場いただきました。
子育て応援自動販売機による寄付受領式を行いました
写真左から株式会社ヤクルト東海 代表取締役社長 山下裕さん、近藤市長、株式会社イトーヨーカ堂 赤池店 店長 花村淳さん、株式会社セブン＆アイ・クリエイトリンク プライムツリー赤池 支配人 伊藤健二さん
12月7日（木曜日）
子育て応援自動販売機での売上金の一部について株式会社ヤクルト東海及び株式会社イトーヨーカ堂が協力して、プライムツリー赤池にて絵本を購入し、日進市立保育園10園に寄付をいただきました。なお、その自動販売機については、株式会社セブン＆アイ・クリエイトリンクにご協力いただき、プライムツリー赤池内の1階に設置されています。
株式会社ヤクルト東海の山下社長は「設置をしてから1年と少しでこのような形にでき、新しい実りを地域の子どもたちに渡せることがとても嬉しいです。市役所の方々や市長がプライムツリーという大きな木で枝をつなげていただきました。自販機は、よく売れていると思います。」、株式会社イトーヨーカ堂 赤池店の花村店長は「販売という仕事の中で地域の方に恩返しがしたいと思っていました。こういった形で結び付けていただいたおかげで、目に見える形での恩返しができて嬉しいです。これからも協力して取り組んでいきたいと思います。」、株式会社セブン＆アイ・クリエイトリンク プライムツリー赤池の伊藤支配人は「市政PRコーナーの一角でヤクルト東海、イトーヨーカ堂とともに取り組んでいることで、社会貢献事業について知っていただくよい機会になっています。こういった関係性をもっと大きなものにしていきたいと思います。」と話されました。近藤市長は「プライムホールの利用や特産品の販売など、お世話になっていることはきりがないほどあります。広い心で協力してくれているものと感謝しています。コツコツと行ってきた小さなことが積み重なり、すばらしい健康づくりや未来へとつながる寄付になると思います。」と話しました。
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企画政策課秘書室秘書係
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更新日：2024年02月05日