令和5年4月
市長公室などの感染防止対策にはしっかりと取り組んだうえで、写真撮影時にはマスクを外すことがあります。
中日本レガッタで優勝等、全日本ローイング選手権大会出場の報告に近藤市長を表敬訪問
監督の三本和明さん（写真左）、副キャプテンの大西花歩さん（写真左から2番目）、キャプテンの山本昌奈さん（写真右から2番目）、副部長の伊藤公平さん（写真右）
4月26日（水曜日）
令和5年4月21日から4月23日に愛知池で開催されました第68回中日本レガッタで成年女子クォドルプル優勝、成年女子ダブルスカル準優勝をされ、5月18日から5月21日に海の森水上競技場で開催されます第101回全日本ローイング選手権大会に出場される株式会社デンソー ボート部の皆さんが近藤市長を表敬訪問されました。
山本キャプテンは「自分の成長について、自分が一番期待したいです。」と、大西副キャプテンは「クルーとしてどう作り上げていくか、全日本大会に向けて全力で取り組み、成長を楽しみたいです。」と意気込みを語ってくれました。また、三本監督からは「日進に愛着を持っています。小学生向けのボート講座なども行っていますので、子ども達に興味を持ってもらい、将来的にはボート部に入部してくれると嬉しいですね。」との話がありました。近藤市長は「地域でチームを支えるという形ができるとよいと思います。皆さんのキャラクターを生かして日進の顔となっていただき、大会でよい結果を残せるよう応援しています。」と語っていました。
第34回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会の出場結果報告に近藤市長を表敬訪問
都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会に出場した中易快翔さん（写真左）
4月19日（水曜日）
令和4年度 第34回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会で個人戦（男子ダブルス）ベスト16、団体戦（愛知県選抜チーム）第3位の成績を収められ、その報告に近藤市長を表敬訪問されました。日進西中3年生の中易快翔さんは、愛知県の中学生から選抜され、試合ではダブルスの前衛としてプレーされています。中学校の部活ではキャプテンも務めており、「自分の強みは声が大きいことで、人と関わるチームプレーが好きです。まずは全国中学校の大会で優勝し、そしてインターハイでも勝ち上がっていくことが目標です。」と意気込みを話していました。近藤市長は「個人としても頑張ってほしいし、キャプテンとしても部活を強くするように頑張ってほしいです。自身が中学生で学んだことや得られた信頼は高校生となってさらに生かすことができると思います。頑張っている若者を応援したいです。」と話していました。
第30回手話スピーチコンテスト優勝報告に近藤市長を表敬訪問
手話スピーチコンテストで優勝した諸岡美和さん（写真中）と手話サークルMIMI日進代表の佐藤孝祐さん（写真左）
4月18日（火曜日）
令和5年3月12日（日曜日）に開催された第41回耳の日記念聴覚障害者と県民のつどいin江南において、「第30回手話スピーチコンテスト」が行われ、手話サークルMIMI日進所属の諸岡美和さんが優勝し、その報告に近藤市長を表敬訪問されました。手話を学んだきっかけは、好きなアニメの影響とのことで、「耳の聞こえない方に情報がうまく伝わらず、置き去りにされることがあります。手話の技術を磨き、資格を取って、そういう方々に通訳をしていきたい。」と意気込みを話していました。近藤市長は「手話の講習、試験を受けやすい環境づくりは大事であると感じています。多くの人が手話をできるように応援したいです。」と話していました。
災害時における物資調達に関する協定 締結式
株式会社カインズ 開発本部 川崎副本部長（写真左）
4月7日（金曜日）
株式会社カインズと「災害時における物資調達に関する協定」を締結しました。
全国各地で災害が発生する昨今、災害への備えを充実させることが行政の重要な役割のひとつであり、この協定は生活物資が不足しやすい被災時における備蓄品の安定的な供給に寄与するもので、被災者の快適な避難生活に資するものとなります。
近藤市長は「台風や地震など、災害がいつどこで起こるかわからない中で、災害時に協力できるパートナーがいるということは安心材料になります。この協定を広く市民に発信していきたいです。」と話しました。
愛知県スポーツ協会功労賞の受賞報告に近藤市長を表敬訪問
愛知県スポーツ協会功労賞を受賞された三田村静子さん（写真中）と日進市弓道連盟会長の中嶋明代さん（写真左）
4月5日（水曜日）
日進市弓道連盟所属の三田村静子さんは、愛知県スポーツ協会功労賞を受賞し、その報告に近藤市長を表敬訪問しました。
日進市弓道連盟の役員として、連盟会員の指導や弓道初心者教室の指導、弓道大会及び講習会の企画運営に関する助言、教室や大会に関わるスタッフへの指導に尽力されており、地域住民に安全に楽しく弓道に親しんでもらえる環境づくりをされています。
「弓道は老若男女がやれる種目であり、弓道衣の着装、歩き方、姿勢などを整え、審査を受けることで自身を高めることができるものです。」とのことでした。
近藤市長は「弓道を好きになって、そして続けてもらうことで、それが次世代に繋がっていくことは素晴らしいと思います。弓道という日本の伝統をさらに世界に広く知ってもらえるとよいですね。」と話しました。
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企画政策課秘書室秘書係
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更新日：2023年05月19日