日本脳炎ワクチンのお知らせ

ID番号 N2179

更新日:2021年04月01日

日本脳炎は平成17年度から平成21年度まで、積極的勧奨の差し控えにより接種のご案内を行いませんでした。その後、新たなワクチンが導入され、現在は予防接種を通常通り受けられるようになりました。このため、平成7年度から平成18年度に生まれた人は、平成17年度から平成21年度に日本脳炎の予防接種を受ける機会を逃していることがありますので、親子健康手帳(母子健康手帳)などをご確認の上、接種をしていただきますようお願いいたします。

日本脳炎予防接種の、標準的な接種スケジュール

  1. 1期接種(生後6か月から7歳6か月未満で計3回) 3歳のときに6日以上あけて2回接種。2回目終了後、6か月以上あけて1回接種。標準的な接種間隔:6から28日の間隔をあけて2回、 2回目からおおむね1年後に1回接種。
  2. 2期接種(1回) 満9歳以上から13歳未満で1回接種。

 

平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの人の接種方法

平成17年の積極的勧奨の差し控えにより、平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの人で1期・2期の接種を受けられなかった人は、20歳になるまでの間に日本脳炎の定期予防接種を受けることができます。日本脳炎の接種回数が不足している人は、下記を参考にして接種を受けるようお願いいたします。

日本脳炎ワクチン
平成23年5月20日 時点での接種回数 接種回数(全4回) 接種間隔(かかりつけ医と ご相談ください)
全く受けていない人 残り4回 (1期3回、2期1回) 1期3回分を接種。6日以上あけて2回(標準的な接種間隔:6から28日)、追加は2回目から6か月以上あけて接種。2期は9歳以上で1期3回目から6日以上の間隔をあけて接種可能ですが、 おおむね5年の間隔を置いて接種することが望ましい。
1回接種を受けた人 残り3回(1期2回、2期1回) 残り 3回は6日以上の間隔をあけて接種。
2回接種を受けた人 残り2回(1期1回、2期1回) 残り 2回は6日以上の間隔をあけて接種。
3回接種を受けた人 残り1回(2期1回) 残り 1回は6日以上の間隔をあけて接種。

 

平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれの人の接種方法

 7歳6か月に至るまでの間に第1期3回の接種を完了できなかった場合でも、不足している回数を2期の対象年齢(9歳以上13歳未満)の間に接種することができます。

  1. 平成22年3月31日までに1回も接種したことがない場合 6日以上あけて2回接種。2回目終了後、6か月以上あけて1回接種。標準的な接種間隔:6日から28日の間隔をあけて2回、2回目からおおむね1年後に1回
  2. 平成22年3月31日までに1回でも接種している場合 6日以上の間隔をあけて残りの回数を接種

日本脳炎とは

日本脳炎ウイルスによる感染症で、7日から10日の潜伏期間の後、急性脳炎をおこします。このウイルスは人からはうつらず、ウイルスを持った蚊に刺されることによってうつります。ウイルスを持った蚊に刺されても、発症しないことも多くありますが、ここ数年国内では1年間に10人以下程度の発症があります。日本脳炎の予防接種を受けたことのないお子さまの保護者は、念のためお子さまが蚊に刺されないようにご配慮ください。

予診票兼接種券の取り扱いについて

1期対象年齢の人は、過去に保健センターで配布しました日本脳炎の予診票兼接種券が利用できます。予診票兼接種券をお持ちでない人・2期対象年齢の人は、親子健康手帳(母子健康手帳)を持参の上、保健センターまでお越しくださいますようお願いします。

 

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健康課(保健センター)
電話番号:0561-72-0770 ファクス番号:0561-74-0244

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