備蓄と非常持出品を用意しておきましょう
家庭での備蓄
地震や風水害等の大規模な災害や、感染症の発生時には、食料供給の減少や食料品・生活用品の需要が一時的に集中し、品薄状態や売り切れ状態になるおそれがあります。平常時から備蓄があれば安心ですので、家庭での備蓄を行いましょう。飲料水(1人1日あたり3L)や食料(米、非常食、レトルト食品、缶詰等)は、一週間程度(最低でも3日分)の準備はしておきましょう。

ローリングストック法の活用

農林水産省動画:考えていますか、災害時の食料のこと ~いつもの食品で無理なく家庭備蓄~
非常持出品


(いぢちひろゆき.net)より
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更新日:2021年03月31日