2021年7月31日 男女共同参画イベント 男の子の家庭参画応援!おそうじマスターになろう!

ID番号 N12093

更新日:2021年08月05日

夏休み おそうじ教室

<市民スタッフ 三鬼一朗>
小学生に掃除の大切さと楽しさを知ってもらう「男女共同参画イベント 男の子の家庭参画応援!おそうじマスターになろう!」が7月31日、市民会館で開かれました。日進市の男女平等推進プランの一つとして企画されたイベントで、10組22人の小学生たちが掃除をする理由やきれいにするポイントを掃除のプロに教えてもらい「おそうじマスター」を目指しました。
定員の3倍の応募があった「おそうじマスターになろう!」

定員の3倍の応募があった「おそうじマスターになろう!」

日進市は全ての人が性別にかかわりなくあらゆる分野で活躍できる「第3次男女平等推進プラン」を策定し、今年4月に向こう10年の目標を定めた計画をスタートさせています。今回の「おそうじマスターになろう!」は小学生のうちから掃除の大切さや楽しさを知ってもらい、特に男の子に家庭参画の習慣を身に付けてもらおうと企画されました。
ちなみに、家庭における掃除の役割分担を尋ねた日進市の男女平等に関する市民意識調査(令和元年度)によると「いつも女性が担当」と「主に女性が担当」を合わせると78%。「男女が同じ程度に担当」は14%でした。今回初めて企画されたイベントは、20人前後の募集に3倍の応募があったということですが、男性保護者の参加世帯も2組あり、男女共同に対する意識の変化をうかがわせているようでした。
掃除用具の正しい使い方の学習

掃除用具の正しい使い方の学習

会場の工作室をいっぱいに使って行われた実習

会場の工作室をいっぱいに使って行われた実習

教室の先生は株式会社ダスキンの柴田千鶴さんら4人です。「掃除を通して子どもたちの力を伸ばしたい」と出前授業など学校教育支援活動に取り組んでいる掃除のプロです。
柴田さんたちの授業は、まず、どうして掃除をするのか、教材を使いながらその意味と必要性を探ることから始まりました。続いて掃除用具の正しい使い方です。雑巾、ホウキ、掃除機、モップの実習を通して用具に対する理解を深めていきます。部屋のホコリが7~8時間かけて床に降りてくることを知らされた小学生たちは一様に驚きながら、掃除をするにはタイミングも重要であることを学ぶのでした。
お父さんが持つチリトリに向けて正しいホウキの使い方を練習

お父さんが持つチリトリに向けて正しいホウキの使い方を練習

除菌と抗菌の仕方を学ぶ

除菌と抗菌の仕方を学ぶ

そして掃除の正しい手順を学ぶ勉強です。窓や階段、廊下やトイレにはどのような汚れがあるかを確認した上で、効果的な拭き方、掃き方を実習し、除菌と抗菌の大切さも学習します。こうして、保護者と一緒の体験授業で掃除することの大切さを学んだ子どもたちには「おそうじマスター修了証」が授与され、全員で「おそうじで気持ち良く元気に暮らせるようにがんばります」と約束。90分の授業を終えたのでした。

参加者を代表して小学4年生二人におそうじマスター修了証が手渡されました

参加者を代表して小学4年生二人におそうじマスター修了証が手渡されました

「そうじをする3つの意味」が書き込まれた修了証

「そうじをする3つの意味」が書き込まれた修了証

「そうじをする3つの意味」が書き込まれた修了証

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