2020年9月27日 asobi基地とコラボ おとうさんと遊ぼう!

ID番号 N10880

更新日:2020年10月23日

父親としての自分を見つめる

<市民スタッフ 青山忍>
「大人も子どもも、みんな一人の人間として平等である」という信念の下、親子に遊びと学びの場を提供している団体「asobi(あそび)基地」。関東で発足し、現在は全国九つのエリアに広がりさまざまな活動をしています。その愛知チームが9月27日、にっしん子育て総合支援センターでコラボレーションイベントを開催しました。お父さんとお子さん10組とasobi基地のキャスト親子5組が集い、にぎやかで充実した時間を過ごしました。

まずはみんなで輪になって自己紹介

まずはみんなで輪になって自己紹介

イベントの開始に当たって、asobi基地の4つのルール「ここは大人も子どももすべての人が平等です」「駄目などの否定する言葉は、うまく言い換えて伝えよう」などの4つのルールが紹介されました。どのルールも、そのまま家庭で実践してほしい、実践できると笑顔が増える内容でした。そして一家族ずつ自己紹介。皆さん自分の年齢も発表してくれたのはお父さんならではです。

それが終わると早速フリータイムです。工作やお絵かきなどが自由にできるように、たくさんのアイテムが用意されていました。どれをどんなふうに使っても自由。お父さんに手伝ってもらいながら工作する子、黙々と作る様子を見守るお父さん、一緒になってお絵かきする親子など、思い思いに楽しい時間を過ごしていました。

段ボールを積み上げたり中に入ってみたりしました

段ボールを積み上げたり中に入ってみたりしました

紙コップを積み上げる姿は真剣そのもの

紙コップを積み上げる姿は真剣そのもの

大きな紙に絵を描いたりシールを貼ったりしました

大きな紙に絵を描いたりシールを貼ったりしました

後半はお父さんたちだけで集まって、交流会です。ここでは「パパらしさって何だろう」をテーマに一人ずつ自由に話してもらいました。「年の離れた妹をお世話していたから、子育てに何の心配もしていなかった。だけど妹と自分の子では負う責任が全く違うことに子育てをしてみて気付いた」「理想のイクメンになろうとするとプレッシャーだし楽しくなくなってしまうので、とらわれすぎず自分らしくいたい」「子どもが生まれてから早く帰れるように、仕事の仕方が変わった」「今はまだ子どもが小さいので自分の趣味は後回しになっているけど、いつか子どもと一緒に楽しめるようになるといいな」など、率直な思いを聞くことができました。

お父さんだけの座談会も盛り上がりました

お父さんだけの座談会も盛り上がりました

愛知チームリーダーの高木さんは保育士であり二児の父

愛知チームリーダーの高木さんは保育士であり二児の父

お母さん同士の交流会は今まで何度も見てきましたが、お父さんの集まりは見ていてとても新鮮でした。参加した人からも「友人や職場の同僚と子育てについて話すことはあっても、初めて会った人とこんなふうに話す機会は初めて。楽しかったので、また同じようなイベントがあれば参加したい」という声も。

今回参加した中の約半数の人は妻が申し込んだということだったので、自らこういうイベントを探したり参加したりする男性が増えていくことを期待したいものです。

また、にっしん子育て総合支援センターは、土曜日になるとお父さんがお子さんを連れてくる様子もたくさん見ることができます。そういった場に出掛けたことのないお父さんも、気軽に遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

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電話番号:0561-73-3149  ファクス番号:0561-73-8275

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