2020年7月26日 小学生体育教室

ID番号 N10517

更新日:2020年08月11日

楽しみながらバランス感覚や筋肉を鍛えよう

<市民スタッフ 青山忍>
7月最後の日曜日となった7月26日、岩崎台・香久山福祉会館で小学生を対象にした体育教室が開催されました。1年生から5年生までの男女8人が参加し、1時間半の間に筋トレやバランス感覚を養う運動などを楽しみながら取り組むことができました。

重りのボールは投げるときもキャッチするときも筋肉を使う

重りのボールは投げるときもキャッチするときも筋肉を使う

準備体操でしっかり体をほぐしたら、まずは筋トレからスタート。スクワットをするときのポイントを押さえながら、いろいろなタイプのスクワットに挑戦しました。次に取り組んだのは一つ50グラムや1キログラムの重量がある重りのボールを使ったトレーニングです。上に投げてキャッチしたり、足の下を通して投げたり、お手玉のようにしてみたり、慣れるまでは落としてしまう人もたくさんいましたが、徐々にボールも高く上がるようになりました。

「おっとっと」と言いながら上手にボールを運んでいく

「おっとっと」と言いながら上手にボールを運んでいく

スポンジの棒を使ったバランス感覚を鍛える運動では、手のひらに乗せて落とさないように歩いたり、その上にボールを乗せたり、さらにそのボールを乗せたままトントン打ち上げたりと、少しずつ難易度を上げながらゲームのように楽しんでいました。

体のどこに力を入れるのかなど、講師のアドバイスを聞くたびにどんどん上手になっていくのが見て取れました。そして簡単にできる人はさらに難しい課題にチャレンジすることができたので、それぞれが飽きることなく真剣に取り組むことができました。

講師のアドバイスを聞いて見る見る上達する参加者たち

講師のアドバイスを聞いて見る見る上達する参加者たち

最後はラダーというはしご状の道具を使って、頭と体を連動させる動きに取り組みました。最初は簡単なジャンプから、だんだんと難しいステップにレベルアップ。途中で分からなくなって「あれ?どっちの足だっけ?」と考えて止まってしまうこともありましたが、何度もやっていくうちに体も動くようになりました。

市内の小学校でも出張講座をしているという講師の今尾隆裕さんは「小さい頃から考えながら体を動かすこと」を大切に、全身のボディコントロールを取るための基礎の部分を重点的に、個人のレベルに合わせた指導をしているそう。今年で2年目の参加だという男子児童は、「去年より上手にできることが増えて楽しかった。最後のステップは難しかったな」と楽しそうに話しました。

家の中でも簡単に取り入れられる運動をたくさん教えてもらったので、夏休み中も家庭で取り組んでほしいと思います。

黄色い線を踏まないように複雑なステップにも挑戦

黄色い線を踏まないように複雑なステップにも挑戦

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