2020年7月10日 梅森保育園 園児向けトイレ改修工事を学ぶ会と体験ワークショップ

ID番号 N10456

更新日:2020年07月15日

トイレの流れる仕組みを聞いたよ

梅森保育園で10日、園内で行うトイレ改修工事の内容とトイレの仕組みを学ぶ体験ワークショップがあり、年少児から年長児までの園児63人が市役所の財務政策課職員や工事現場監督の話を聞き、体験学習をしました。

熱心に説明を聞く園児たち

熱心に説明を聞く園児たち

学ぶ会は、園児に工事の内容を理解してもらうことを目的として、快適なトイレを使うために必要な工事であること、工事中は大きな音が出ること、トイレの仕組みなどについて手作りの紙芝居と排水管の模型を使って行いました。
園児に対して工事の説明を行う取り組みは全国でも珍しいものですが、平成21年に制定した「日進市未来をつくる子ども条例」で定めているとおり、子どもたち自身が必要な知識や情報が得られるよう、改修工事現場を教材とする取り組みを積極的に行っています。
各保育園のトイレ改修工事は、市有建築物の老朽化対策などを計画的に行うための「修繕予算枠」事業として実施しており、今年で2年目になります。

財務政策課職員の問い掛けに元気に答える園児

財務政策課職員の問い掛けに元気に答える園児

財務政策課職員がトイレで流した水がどこに行くか分かる人はいますか、と問い掛けると元気よく手が上がりました。答えは惜しくも正解ではありませんでしたが、学ぶ会を通じて正しい答えを知ってもらいました。

トイレの仕組みを配管の模型に水を流して説明

トイレの仕組みを配管の模型に水を流して説明

トイレの流れる仕組みを、排水管の模型に水を流して見てもらいます。園児たちは、排水管の中を水が流れる様子を興味深く見つめていました。ハンカチなどを流してしまうと、管が詰まってしまうことも実演しました。

配管の勾配を専用道具とピンポン玉で体験する様子

配管の勾配を専用道具とピンポン玉で体験する様子

模型で水が流れるためには配管が傾いていることが必要だということを学んだ園児たちに、どのくらい傾けばよいか実践してもらいました。園児たち自身が傾き具合のわかる道具を見ながら傾きを決めて、ピンポン玉が転がっていく様子を全員が体験しました。
年長組の山田千鶴ちゃんは学ぶ会について、「ピンポン玉を転がすのが面白かった。工事のこともよく分かった」と話し、おうちの人にも伝えると笑顔で教えてくれました。
 

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