令和6年度にっしん少年少女創意くふう展展覧会を実施いたしました！

今年度で6回目の実施となった「にっしん少年少女創意くふう展 展覧会」。

子どもたちの個性や才能を伸ばし、発明工夫や創造性を啓発することを目的として、市内の小中学生による、夢やアイデアあふれる作品を募集し、紹介しました。

開催期間：日進市民会館1階ライトコートにて、令和6年9月7日（土曜日）午後1時から27日（金曜日）まで

展示作品：19点

一般来場者による人気投票結果および日進市少年少女発明クラブ指導員の審査結果を総合的に判断し、受賞作品の選定を行いました。

9月7日から16日まで一般来場者投票を実施し、152票が集まりました！
たくさんの作品へのコメントをいただきありがとうございました。

審査結果は以下の通りとなります。

「チェッキー」

・私の家にもあるといいなと思いました。
・細かい仕組みまで丁寧に考えてあってすごいと思った。

「省スペースでも使える！日がわりで何でも作品ボード」

・壁に何枚も貼れないし、取りかえるのも大変。これはすばらしいアイデアです。
・同じような悩みがあり、家にも欲しいです！

「カラダマモルくん」

・水筒の事故は怖いと思っていたので、使ってみたいと思った。
・簡単なしくみ（工夫）で通学する子みんながたすかるアイデアだと思った。

「犬の毛をかんたんにとれるこや」

・犬がいたら楽でいいなと思いました。
・いつも抜け毛に困っているのでこの小屋が欲しいです。

「ボーッとできない宿題ボード」

・ボーッとしないようになりそう。風船がわれたらびっくりするから。
・風船で知らせてくれる発想がすごいと思った。これならみんな宿題がすぐにできると思った。