更年期について

ID番号 N17380

更新日:2025年07月09日

更年期障害について

男女ともに40歳代以降になると、ホルモンバランスの影響により、心身に様々な症状が現れやすい時期となります。更年期にはさまざまな症状が現れますが、特に症状が重く日常生活に支障をきたすような状態を「更年期障害」といいます。

女性の更年期障害

女性の場合は、閉経前の5年間と閉経後の5年間とを併せた10年間(平均閉経年齢50.5歳)を「更年期」と言います。卵巣機能の低下による女性ホルモンの減少が主な原因ですが、それ以外にも性格や体質、環境的な要因などが更年期症状の現れ方に関係していると言われています。

<主な症状>

・疲れやすい
・肩こり、腰痛、手足の痛みがある
・汗をかきやすい
・顔がほてる
・怒りやすい、イライラする
・くよくよしたり、気分が落ち込む
・寝付きが悪い、眠りが浅い
・頭痛、めまい、吐き気
・息切れ、動悸がする

セルフチェック

「更年期かも」と思ったら、まずはチェックをしてみましょう。

※女性の更年期症状の状況を示す指標です。医療機関を受診する目安などを一定の方法で評価したものであり、スコアの高さ自体が更年期障害を示すものではありません。

男性の更年期障害

男性の場合は、男性ホルモンが加齢とともに穏やかに減少することで症状が出てきます。個人差が大きく、40歳代以降どの年代でも起こる可能性があります。

<主な症状>

・疲れやすい
・関節痛、筋肉痛
・肥満、メタボリックシンドローム
・頻尿
・イライラする、うつ症状、不安
・眠れない
・興味や意欲の低下
・集中力、記憶力の低下
・男性機能低下

受診について

症状がつらいとき、気になる症状が続くときは、医療機関(女性は婦人科、男性は泌尿器科)にご相談ください。

「更年期だから」と思っていると、がんや生活習慣病、うつ病などの別の病気が隠れていることもあります。気になる症状があるときは、早めに受診しましょう。

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この記事に関するお問い合わせ先

健康課(保健センター)
電話番号:0561-72-0770 ファクス番号:0561-74-0244

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