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セアカゴケグモに気をつけましょう


ID番号 N12204  更新日 平成28年1月13日

名古屋市で発見されたセアカゴケグモ

 セアカゴケグモは、熱帯地方などに分布するクモで毒を持っています。沖縄県以外の日本では発見されていませんでしたが、平成7年に大阪府内で初めて発見され、その後、各地で確認されています。

 愛知県内では、平成17年8月19日に中部国際空港敷地内で初めて発見されました。

 平成26年度末時点では、千種区を除く名古屋市各区で発見されています。

 セアカゴケグモは、側溝の内部や、その網蓋のすき間等に不規則な形のクモの巣を作っていることが多いので、注意してください。

咬まれた場合の症状

 咬まれた時は、針で刺されたような痛みを感じ、その後、咬まれた場所が腫れたり、熱く感じたりします。

 症状のピークは3~4時間で、数時間から数日で軽快しますが、時に脱力感、筋肉痛、頭痛などの全身症状が現れることがありますので、病院で治療を受けることが必要です。

咬まれないために

・セアカゴケグモを見つけても、素手でさわったり、捕まえたりしないでください。

・外での作業には軍手などの手袋をしましょう。

・クモの生息しそうな場所はこまめに清掃して、クモが住みにくい環境を作りましょう。

メスの特徴

成体のメスは体長(脚を含まない。)が約1センチメートル、形態的には、脚が長く、腹部が球形で大きい。

光沢のある黒色又は暗褐色基調とし、腹部の背面に赤色の「砂時計」様又は「鼓」様の模様がある。

オスの特徴

成体のオスは、体長が約3~5ミリメートル、腹部は白色を基調として2本の黒い縦縞がある。 

生息場所

 巣を作り、繁殖するために、日当たりがよく暖かい場所、昆虫などのエサが豊富な場所、適当な隙間がある場所を好みます。

(例)

・側溝の内部やその蓋網のすき間

・フェンスの基部

・花壇のブロックの内部

・墓石のすき間

・自動販売機やエアコン室外機などの機器と壁とのすき間

・長期間放置された車の中

習性

 基本的におとなしく、攻撃的ではありません。脅かされると死んだふりをして動かなくなることがあります。ただし、素手でさわったり、捕まえたりしようとすると、咬まれることがあります。

関連情報

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環境課環境保全係
電話番号:0561-73-2843 ファクス番号:0561-72-4603
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