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再発見 日進市の魅力


ID番号 N23705  更新日 平成30年11月8日

2018年11月7日 美しい愛知づくり講演会2018in日進  

 調和の取れた景観の大切さと日進市のまちづくりを考える講演会「美しい愛知づくり講演会2018in日進」が7日、市民会館で開かれました。愛知県と日進市が共催したこの講演会では、テレビ番組の出演経験がある2人の講師が、日進市の成り立ちや景観を守っていくことの大切さを語り、来場者は理解を深めていました。

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(左)講師を務めた京都大学准教授の山村亜希さん(右)同じく講師を務めた三重大学准教授の浅野聡さん=市民会館で

 愛知県は10月4日の「都市景観の日」にちなみ、例年この時期にまちづくりと景観に関する講演会を県内市町村と行っています。今回は講師として、NHKのまち歩き番組「ブラタモリ」で案内人を務めた京都大学准教授の山村亜希さんと三重大学准教授の浅野聡さんが招かれ、地形図から読み取れる日進市の特徴や、良好な景観を次代に繋いでいくことの大切さについて講演しました。

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「地」の「理(ことわり)」が分かれば、景観の意味や仕組みが理解できると話す山村さん

 山村さんは、日進市がどのように発生し、形づくられていったかを、山や谷のでき方、河川の位置、街道の整備状況という情報から読み取り、紐解いていきました。日進市は、「岩作」「長湫」という核となる村があった長久手市と違い、同規模の小さな村が合体して発展していった点が特徴的だと話し、「その場所に残る特徴」と「なぜ今でも残っているのか」を見つめ直すことが大切だと伝えていました。

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ブラタモリ撮影時エピソードも交え、分かりやすく説明していく、浅野さん

 後半の講演を務めた浅野さんは、目から得る情報は大きいため、建物の色合いや植栽の有無などは、その街並みやその場所の第一印象に大きな影響を与えると説明しました。広島県の厳島神社周辺は、神社が一番目立つよう、他の建物は朱色が使えないようにしていること、京都にある龍安寺の石庭は、あえて壁を傾かせて広さを感じさせていることを話し、建物とその周りを取り巻く空間演出、周辺環境と建物が調和していることの大切さを事例として説明していきました。

 名古屋市と豊田市の間に挟まれたベッドタウンとして発展してきた歴史を持つ日進市ですが、両講師は、人口増が続き、住宅や店舗の建築が増えて街並みが変わっていく中、そこに住む日進市民が「日進らしさ」「その特徴」に価値を見い出し、それを将来に残していくことの大切さ、良好な住環境を表現するための計画や規正の重要さをそれぞれ強調していました。(白)

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