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岡田さん親子が連覇


ID番号 N22432  更新日 平成29年9月13日

2017年9月9日 尾三消防本部心肺そ生競技会

<市民スタッフ 山盛均>
 意識のない傷病者への心肺蘇生法の正確さを競う尾三消防本部の「心肺そ生競技会」が9日、市民会館大ホールで開かれ、一般の部に出場した香久山区自主防災会の岡田万里子さん(55)、沙与子さん(30)親子が2年連続の最優秀に輝きました。中学生の部でも日進北中3年の高柳勇佑君と川地健君のペアが最優秀に選ばれるなど、両部門で市内の出場者が大活躍しました。

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ステージ上で懸命に救急活動を繰り広げる出場者ら=市民会館で

 競技会は同本部管内の日進市、みよし市と東郷町の持ち回りで毎年、「救急の日」にちなんだこの時期に開かれています。18回目となる今年は全体で中学生の部34組、一般の部32組の計132人が出場し、当市からは中学生24組、一般4組が練習の成果を披露しました。

 競技は、屋外で倒れている意識のない女性を発見したという設定で、2人が1組になって、消防署への通報やAED(自動体外式除細動器)の手配を依頼する一方、心臓マッサージを施して心肺蘇生をするという内容です。訓練用の人形を使って、どれだけ正確に手際よく応急手当てをするかが問われました。

 審査は同本部の救急隊員が、胸骨をしっかりと押しているか、手順は正確か、電気ショックの安全は確保しているかなど、審査票に従って採点をします。中学生の部で第1組に出場した日進北中2年の黒井麻衣さん、渡部さゆりさんペアは、リズムを刻むメトロノームのアプリで、胸を押す1分間に100から120回のリズムを体に覚えさせて臨みました。「消防署へも2回、練習に行ったけど、本番は緊張して人工呼吸の空気が少し抜けたかな」と振り返っていました。最優秀に選ばれた高柳君、川地君の2人は「家でも個々に練習したのが大きいと思います。大人になっても役に立ちそうで最優秀は自信になります」と話していました。

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(写真左)一般の部で見事、2年連続の最優秀に選ばれた岡田万里子さん(左)、沙与子さん親子(写真右)中学生の部で最優秀の表彰を受ける川地健君(左)と高柳勇佑君

 一般の部で見事に連覇を果たした岡田さん親子は「昨年はまぐれでした。いざという時パニックにならないよう確実なものにしたかったので、この感じで現場でも落ち着いてやりたいですね」と力強く話してくれました。

 また会場では、「尾三消防本部救護支援ボランティア」(略称・BLSV)が、避難所などで足元を守る「簡易スリッパ」作りを中学生らに教えるなど、活動を紹介してボランティア活動への参加を呼びかけました。

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(写真左)身近な新聞紙でできる簡易スリッパを作る中学生ら(写真右)赤ちゃんの人形で心臓マッサージを体験する子どもたち

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