エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

現在の位置 : ホーム暮らしの情報福祉・健康・医療保険・年金 › 国民健康保険(特定健康診査・特定保健指導)


ここから本文です。

国民健康保険(特定健康診査・特定保健指導)


ID番号 N19312  更新日 平成28年12月22日

 近年、生活習慣病に起因する有病者が増加しており、治療に重点を置く医療から、疾病の予防を重視した保健医療体制への転換が必要となってきました。

【特定健康診査】
 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群、「メタボ」)の予防に重点を置き、その該当者および予備群を減少させるため、特定保健指導を必要とする人を的確に抽出することを目的として実施します。

【特定保健指導】
 特定健康診査の結果、健康の保持に努める必要がある人に対して実施します。内臓脂肪型肥満に着目し、その要因となっている生活習慣を改善するための支援(保健指導)を行います。

【生活習慣病について その1高血圧】
 血圧が高い状態が続くと、さまざまな症状を引き起こします。「血圧が高いのはわかっているけれど、何の自覚症状もないから」と楽観していると、「自覚症状」が出たころには手遅れになっている可能性があります。例えば、高血圧状態が続くと、次の症状が起きる危険があります。
・突然の胸の痛みから倒れてしまう「心筋梗塞」
・「脳卒中」の発症による身体のまひなど
 
平成27年度特定健診の結果では、受診者のうち40%以上の人が、高血圧に関する保健指導の対象となっています。

【生活習慣病について その2糖尿病】
 糖尿病を発症すると、少しずつ血管や神経を傷つけていき、動脈硬化などの異常が進みます。恐ろしいのは、「自覚症状」がでたころには手遅れになっていることが多い点です。例えば糖尿病になると、次のような合併症を発症する危険があります。
・糖尿病性網膜症 ・・・視力低下や出血、失明することもあります。
・糖尿病性腎症  ・・・腎不全に陥り、人工透析が必要になることもあります。
・糖尿病性神経障害・・・壊疽を起こし、足を切断しなければならないこともあります。
 平成27年度特定健診の結果では、HbA1c(血糖状態を把握できる数値)の特定保健指導判定値5.6%を超えるのは、全体の48%にものぼります。 
 これらの症状は、発症するまでほとんど自覚症状がありません!
 高血圧、糖尿病に限らず、さまざまな生活習慣病を予防する観点からも、年に1度は健診を受診することをお勧めします。

【国保財政は逼迫しています】
 一人当たりの医療費は年々増加しています。生活習慣病にかかると、医療費が増加し、自己負担額も増えます。健診を受診して自身の健康状態をチェックし、生活習慣の見直しに役立てましょう。

このページに関するお問い合わせ

保険年金課国保係
電話番号:0561-73-1420 ファクス番号:0561-72-4554
ご意見・お問い合わせ専用フォーム


このページのトップへ戻る

表示 PC スマートフォン