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風しんの患者数が増加しています


ID番号 N23526  更新日 平成30年11月21日

 風しんの患者数が、7月下旬以降、関東地方を中心に大幅に増加しています。愛知県でも今年の風しん患者数は急増し、平成30年11月19日現在102人報告されており、今後も拡大する可能性があります。

 風しんに対する免疫が十分ではない女性が妊娠20週頃までに風しんウイルスに感染すると、赤ちゃんに先天性風しん症候群(心疾患、難聴、白内障等の障がい)が出る可能性があります。

 先天性風しん症候群の子どもの出生を防ぐためには、妊娠する前に予防接種を受けることが最も有効な予防方法です。また、妊娠した女性への感染を防止するために、周囲の人による妊婦に感染させない配慮(予防接種等)が必要となります。

風しんについて

・風しんウイルスによって引き起こされる全身感染症で、飛沫感染によりヒトからヒトに感染します。

・感染すると、約2~3週間(平均16~18日)の潜伏期間の後、発熱や発しん、リンパ節の腫れなどの症状がでます。

・風しんに対する免疫が十分ではない女性が、妊娠20週頃までに風しんウイルスに感染すると、その胎児も感染し、先天性風しん症候群(心疾患、難聴、白内障等の障がい)の子どもが生まれることがあります。

・風しんにかかってしまったら、特別な治療方法はなく、症状を軽減するための対症療法しかありません。

風しん予防接種について

ア 定期接種(2回接種)を必ず受けましょう

   定期接種対象者 1期:1歳児 2期:小学校入学前の1年間

イ その他の年齢の人

   医療機関で抗体検査を受けることで自身の免疫を調べることができます。

  ⇒これまでに風しんの罹患歴やワクチン接種歴がない人、抗体検査で十分な免疫がない

   人で、次の人は予防接種を検討してください

   (1)10代後半から40代の女性

     (特に、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い人)

     ※なお、妊娠中の人は予防接種を受けることができません。

       また、接種後2か月は妊娠を避ける必要があります。

   (2)妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族

   (3)30代から50代の男性(定期接種が1回もしくは未接種の世代)

発症した場合の対応について

 発疹や発熱などの症状が現れたら、必ず事前に医療機関に連絡し、風しんの疑いがあることを伝え、医療機関の指示に従って早めに受診しましょう。

 受診の際には、マスクを着用するなど、感染を広げないように注意し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

関連情報

このページに関するお問い合わせ

健康課成人保健係(保健センター)
電話番号:0561-72-0770 ファクス番号:0561-74-0244
ご意見・お問い合わせ専用フォーム


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